道東キャンプ遠征⑦レイクサイドパーク能取湖(8/14)

本日は、能取湖で潮干狩りして調理すべく、そのまま移動しました。

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8月14日清里→能取湖

起床&撤収

8:45起床。
途中、豪雨とトイレで都合2度ほど目が覚めたものの、それ以外は快適爆睡。良い目覚めでした。
マットレスの性能は快眠度に影響を及ぼしますね。
そして枕元でつけっぱなしのPCとUSB経由の携帯/GPS/デジカメもバッチリ充電済。良い一日を送れそうです(笑)

特に朝食となるものもないので、そのまま撤収作業を開始。
ゆっくり作業していたせいか、出発は11:10頃でした。鍵を返却して、一路、能取湖へ。

移動開始

農道?「清里4線」を直進し、大栄から国道244号線、一路網走方向へ。
途中、道の駅「はなやか小清水」によってスタンプ捺印。
ここでは「ゴミは有料回収・缶一本でも有料です!」という張り紙がなされていました。ここで買ったジュースの缶回収も有料なんでしょうか??

今回の旅行では、道の駅隣の売店(スーパー?)「マートフレトイ」がマイブームになりました。

最初は氷を買いに来ただけでしたが、店内はちょっとした雑貨の他、土産品、飲料、加工品、冷凍物、総菜とスーパーみたいな品揃え。さらには小規模ながら鮮魚コーナーもあり、中でも「殻付きホタテ」(1枚100円)と「オホーツクサーモン(カラフトマス)一夜干し」(980円)が目に入りました。
まぁ、前者は今後どこでも買えるとして(この考えは後にアダとなる)、後者は今まで見たこともない。
そしてこの迫力(写真)。

すっかり虜になったkyanは、rodoさんの了解を得てカゴの中へ(笑)
その他、イカの一夜干しなどメニュー盛りだくさんで、なんて炭火焼向けのツボを心得た店なんだ!と思っていたら、rodoさん曰く「裏がキャンプ場だからじゃない?」。
後で「キャンプ場ガイド2009」を読んだら、しっかり掲載されてました(汗)
そして今思うと、一夜干し買ったんだから氷は買わずとも保冷用をタダでもらえたのでは?とふと(苦笑)
総菜コーナーのいももちに惹かれてると、rodoさんが「特大おにぎり」を注文していました。「どうしてまたおにぎり?」と聞くと「張り紙があった」とのこと。
てか、そんなの店のどこに掲示が?まぁ、ちょうどお腹空いていたから私も便乗(笑)。
あと、つまみとしてチーズイカ(630円)を購入。これオホーツクには無関係ですが、単純に旨いです(笑)

で、潮干狩りの時間が惜しいので時間節約のため、走りながら食べることに。
で、おにぎり。デカいし熱い!
これをどうやって食べようか思案すること、10秒ほど。
最初に入っていた発泡スチロールをへし折って掴みましたとさ(苦笑)。


(写真左:いももち。もちのモッサリ感と甘醤油タレの絡みがたまりません。写真右:巨大おにぎり。山わざびが効いて新鮮な味わいでした)

昨晩一雨降ったせいか、外は真っ青で、ドライブしていて気持ちいい。途中、涛沸湖の景色がきれいなので、rodoさんにパチリと撮影してもらいました。

網走道の駅で巨大牡蠣遭遇

その後一路国道244号線を北上し、網走市内へ。
ここでは道の駅「流氷街道網走」へ立ち寄る。道の駅では珍しく街のど真ん中にある「都市型」の道の駅です。
捺印ついでに、本日の特選素材(笑)を見いだすべく、ぐるぐると回遊していると、水槽の中には御馴染みの蟹やらなにやらに混じって、一際目立つ物体が混じっていました。

…それは牡蠣。といっても、サイズが並じゃない。
後で撮影したところ、直径は500mlペットボトルと同じくらいの長さが、厚みはタバコの箱を立てた時くらいの大きさがありました。
コーナーにいたおじさん曰く「能取湖産の牡蠣で、これは珍しい型なんだよ」とのこと。
とはいえ、そこに付けられた値札は「800円」。「厚岸の牡蠣何個分だろうな~」と思いつつ、しかし一目惚れしたkyanは、車内で待っていたrodoさんの了解を得てGET。
今晩が楽しみ!
また、サクラマスの一夜干し(780円)もあわせてGET。昨夜のルイベが旨かったから、一夜干しも濃厚な味わいなんだろうな~と期待。

キャンプ場到着

道の駅を出た後は国道238号線を北上、途中で道道1010号線、ついで道道76号線(網走公園線)に入り、能取工業団地内にある「レイクサイドパーク・のとろ」を目指す。
ほんのちょっと迷ったものの、概ねすんなりと到着。それでも時間は早13時。
まずは園内を徒歩で周回して①場内の様子、②フリーサイト、炊事場、トイレの位置確認、③潮干狩りできる場所の確認、を行う。②は、今なら大体張れるかな?トイレや炊事場も悪くない。③が、湖の方角を眺めても一向にそれっぽい人がいる場所がない。
困っていると炊事場を清掃してる方がいたので、場所を尋ねるも、「今日はもう潮が満ちてきてるから誰もいないんじゃないの~?」と残念なお言葉が。
教えてもらった場所を遠望できる位置に立つと、潮が引いてポツポツと人影が見えるエリアがある。人がいるということはまだ取れるということ。ならば、ここまで来たからにはめげずに頑張ってみることにする。

潮干狩り

現地っぽいポイントへ車を乗り入れてみると、何組かが潮干狩りしてる。現在13:20。
予め調べた情報によれば、午後2時には満潮とのことで、体験できる時間はわずかしかない。
急いでサンダルに履き替え、日焼止めを塗って湖へ入る。熊手は100均で園芸用のプラスチック製品を購入してきたのだが、現地は砂地というより砂利地で熊手があまり効かない。そして潮が満ちてきたせいで、掘ると砂がわき出して視界が遮られ、全く手につかない状態であった。

そんな中、rodoさんと会話していた、潮干狩りから撤収する家族のアドバイスを元に探し出してみることに。
熊手は面倒なので素手や足を駆使して探していくと、何か異物が。キャッチすると、紛れもないアサリが!
「なんだ、その昔に海遊びしていた時に海中を歩きながら足で掘って拾った容量でいいんだ(潮がひいてればそんな事もないけど)」
自分に自信を持って掘って、いくつか見つけたが、潮はどんどん満ちていく。
濡れると短パンが汚れること、誰もいないなか取り残されてアクシデントが起きても対応能力がない(携帯電話も車の中)ため、撤収することに。
体験時間は20分ほど。
結局、戦果はアサリ3粒だけでした。

ん~かなり不完全燃焼。遠いからそんなにそんなに行けないけど、また来て潮干狩りして、次回は存分に酒蒸ししたいところなり。


(写真:わずかな戦果でしたが、とりあえずボーズじゃなくて一安心w)

設営・買い出し

キャンプ場に戻ったのは14時ちょっと過ぎ。改めてフリーサイトへ。
空いている場所から適地を見つけ出し、rodoさんを残して受付でチェックイン。確実に確保してから荷下ろしを。

それにしてもヤブ蚊が多い事ったら!
水辺が近いからなんでしょう(帰宅後に改めてあちこちのブログを読んでみると、口を揃えて同じ事を記載されているので、コンスタントに多いようです)
で、今回は蚊対策をかなりやってきたつもりだったのですが、誤算だったのは「設営時は無防備」。
そう、ランタンに付けるノーマットも、電池式蚊取り線香も、「プシュっと室内で一拭きで忌避効果8時間」なスプレーも、「作動させない限り効果がない」訳です。その上、2人しかいないため虫除けスプレーを塗ってる暇もなく、また、アイテムがどこに入ったかもわからなく面倒で、「わかっていてもつけられない」状態に陥っていました。

まぁ、積み方は次回の課題として、明確に失敗だったのは「時間に慌てるあまり潮干狩りのままの装備で設営に臨んでしまった」事。
靴下も脱いだ状態、短パンも膝上まで裾を上げた状態、もう「刺してくれ」と言わんばかりの自爆ぶりです。
結局、この日と翌日の撤収時だけで10カ所以上刺されてしまいました。帰路の途上の痒いことといったら…!

設営が終わったのはなんだかんだいって16時近く(1時間半以上かかったのか…orz)。
で、網走の街へ買い出しに行きましたが、地元の祭りの余波で交通規制が行われたり、ナビにある筈のスーパーが閉店して廃墟と化していたりして、思うように進みません。
結局、走行中に直感的に見つけた独立系スーパーで買い出しを終えてサイトに戻ってきた時には18時近くになっていた。
また、網走に来たらやると決めていた貝殻付ホタテもGETできず(このために道の駅を再び訪れたが、ホタテは売られていなかった)。
やることなすこと後手後手、裏目裏目に事態が進行してイライラしていました。

BBQ

例によって炊飯は任せて、こちらは火熾し。といっても着火後は特にやることもなく、食材の展開に意を用いる。

巨大牡蠣

まずはなんといってもコレでしょうw
1個しかないので、食い方(生か焼くか)で迷うが、新鮮なのでここは生を選択。
殻を開けるのに多少手間取ったが、開けてみるとぷっくりと育った岩牡蠣のような逸品が姿を現しました。
二人で写真撮影会wを開催後、ナイフで等分していただく。岩牡蠣のようにクリーミーな感じか?と思っていたが、食べてみると味は厚岸のそれと大差なかった。
ちなみに、殻は記念に持ち帰ってきました(笑)


(写真:最初は岩牡蠣かと思いましたw)

紅マスの一夜干し

で、牡蠣を食べる前に、道の駅で買った紅マスの一夜干しを焼く。
一枚で七輪一面塞がってしまうので、微妙に場所をずらしながら、なるべく均一に熱が通るように焼き上げていった。
じっくりと15分ほど焼き上げると、鮮やかな朱色の焼きシャケの出来上がり。食べてみると、よくお歳暮なんかで送られてくるシャケの切り身みたく、「脂がのっているのに繊細な味わい」でした。
塩をふらずとも塩味が効いているので、お茶漬けで食べたら美味しいだろうな~とか考えながらほおばっていました。大きさの割にはあっさり完食。

カラフトマスの一夜干し

次に焼いたのがコチラ。
大きすぎて一度には焼き上げられないので、ハサミで半分にちょん切って順次焼いていく。途中経過をすっ飛ばして感想を述べると、大味かな。
まぁインパクト重視で(笑)塩ふって醤油をたらしたら旨かったw

またしても「雨」、そして…。

この辺りで、今回の旅行でもはや定番となった感のある「雨」。
もう慣れっこなので(苦笑)、慌てず騒がず前室内に撤収。カラフトマスの半身を焼き上げていたので、煙で早速凄いことになっていたが、鮭の香ばしい匂いを嗅ぎながら呑む酒もまた美味しかった。
今となってはいい思い出です(笑)

ちなみに、出発以来の残り物の雛串は既に死亡していました。開けるとほのかな酸味臭が…ちなみにrodoさんによるとヌプンの段階で「袋の中で煮え立っていた」とか。
なら捨ててくれ~orz
食えないと判っていれば他のものを買ってきたのに…グスン。

BBQその2・ホルモン

さて、気を取り直してお次は地元スーパーで入手したホルモン。ただ、これは予想取りというべきか、生臭さがちょっと気になりました。
元々内臓系は苦手なので余計に感じます。まぁ、以前と違って全く食えないということはありませんが。

寒くなってきました
…外は雨こそ小雨になったものの、入れ替わりで風が強くなります。
前室の底部スカートがパタパタとはためいている。焼き物をやっているため煙が多いこともあってしばらく我慢していましたが、体が冷えて仕方ないので、スクリーンを閉じ、下には荷物を置いて風を防いだらだいぶ改善されました。
いや~、ホントに8月なんでしょうか?感覚的には9月後半にキャンプしているような感じでした。
フリースを一枚持参するんだった…。

ところで、今晩は一連の旅行の最終泊。さしずめ宴会は「最後の晩餐」。
いつもは焼き物+若干のトークで0時前には就寝コースですが、今日は「チーズいか」と小樽ワインで購入した「チーズたら」を肴に、酒を酌み交わしながら夜更けまでトークを続けてました。

就寝

結局2:00就寝。明日(いや、もう今日か)辛いのは目に見えて居るんですが、いつもこのパターンなんだよな…。
進歩のない私。

(つづく)

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コメント

  1. しゅう より:

    今更なコメント失礼します。
    当方網走市民です。

    その入られたスーパーは後にアークスグループ入りしたスーパーです。

  2. kyan kyan より:

    しゅうさん、はじめまして!
    情報ありがとうございます。過去記事へのコメントも大歓迎です♪

    アークス系のお店になっちゃったんですね。
    最近は地方の独立系スーパーの系列化が進んで、だんだん似たり寄ったりの品揃えになるのが寂しいです。