道東キャンプ遠征④ヌプン温泉~屈斜路湖(8/11)

本日は、ヌプントムラウシ温泉を引き払い、屈斜路湖まで一日中移動しました。

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(1日目はコチラ)(2日目はコチラ

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8月11日ヌプン→白糠→屈斜路湖

《砂湯キャンプ場泊》

ヌプントムラウシ温泉にて

7:45起床。朝食はおなじみ(?!)、地熱を利用シリーズ第三弾としてレトルトごはんとカレー。それに昨日買った卵をゆで卵に。撤収日は調理が簡単なものということで、来る前から予めレトルト食品に決めていました。ご飯とカレーは湯に放り込んでおく。後から来た中年夫婦はジャガイモやトウキビをアルミホイルに包んで茹でていた。こういう調理方法もあるのかと感心。

さて、その間に人間も暖めようと朝風呂。この入浴が今回最後となり、次はいつ来れるかわからない。それだけに名残惜しく、つい長湯をしてしまいました。中年夫婦と入れ替わりにあがり、立ちくらみを感じたので、rodoさんが温泉卵を作るのを横目で眺めながら涼ませてもらった。

9時半頃朝食。テント内は前室含めて激しく暑い。さりとて外もまた直射日光が強烈のため、木陰にローテーブルを移動させて乾杯。飲料は川で冷やしておいたトマトジュース(笑)。
うん、普通に美味しかった。「お外でご飯」は、何気ない食事でも美味しさ3割増です(笑)

食べながら、長崎から旅行に来たという老齢の男性と旅の情報交換。
木陰で涼みながらのんびりと1時間ほど飯を食った後で撤収作業を開始。直射日光のため汗だくになる。rodoさんに食器洗いおよびクーラーボックスの洗浄を依頼し、kyanは残りの作業、収納と積込を行う。相変わらずパズルのような収納をこなし、rodoさんが戻ってくるのに併せテントを撤収。設営時にあれだけ大変だったペグも、抜くときはいとあっさり。12:10に移動を開始。

ヌプントムラウシ温泉~白糠~屈斜路湖

走行中はPCや電池等、ありとあらゆるものを充電しにかかる(笑)。
PCについては昨夜12Vバッテリー(パワーステーション5in1)から電力供給を受けたため、rodoさんのPCを優先して充電してもらった。電圧は異なれどプラグ形状は同じであったため、プラグを替えずに充電できた。また、電池はPC充電時には4本まとめて充電するだけの電力が取り出せないらしく、試行錯誤の結果1本なら充電できることがわかり、交代で充電してもらうことにした(笑)

今日は移動距離が長いことから、移動日と割り切りる。道の駅を寄り道しながらひたすら東へ東へと移動。道の駅のスタンプラリーも並行して行う。
「うりまく」「しかおい」「ピア21しほろ」「しほろ温泉」「ステラ★ほんべつ」などなど。
ところで、道の駅を訪れると昔のことを思い出す。懐かしくもあり、ほろ苦くもある(ここから先の話は禁則事項ですテヘッ)。さて、そんな「空間記憶」というべき記憶のない道の駅もある。なんせ全駅制覇した最後の年が2001年。その後毎年いくつかづつ増えているから、「あれ、こんなところに道の駅あったっけ?」って事がよくあるのだ。「ステラ★ほんべつ」は今年開駅したばかりで、スタンプの「SINCE2009」の文字が初々しい。ここでは地元産のニンニクをひとかけらゲット。この時のkyanは、やや疲れていたのかもしれない。
途中、「しかおい」だったか、近くのセイコーマートに立ち寄った際。氷と、ついでにアイスを買った。暑いのでアイスでも食べながら…と思ったが、ふと見ると外にゴミ箱がない。なんでも町のスタンスだとか。でも、レジコーナーの一角にはしっかりゴミ箱があった。そこで、「今すぐ食べるんで包装は捨ててもらえますか」と尋ねると、「えっ?」という顔で不愉快そうに受け取ってくれた。せめて店で買った物から出たゴミ位は笑顔で引き受けて貰いたいと思うのはkyanの我が儘だろうか。

本別では、ツルハでかわいい店員さんから歯の痛み止めを購入。しかし、塗るタイプを選択したのがミスチョイスで「患部に塗ってください」「歯茎には塗らないでください」。治療済み、しかも痛むのは神経のため終了。開けちゃったので返品もできない。まぁ店員さん可愛かったからいいか(ぉぃまた、地元のホームセンターにて噂(?)の「つるい木炭」をゲット。本当に「タンチョウ鶴」が描かれていて感動するドキッ

本別からは国道392号線。一路山道を疾走。途中、北海道横断自動車道の本別・釧路区間の建設現場に何度も出くわしました。2015年の供用開始に向け、工事は絶好調のよう(笑)wikipediaによると2011年に白糠-阿寒が、12年にさらに釧路まで延伸とのことで、開通すれば道東へ行きやすくなり、快適さを享受できるようになる。早く開通してほしいと思います。


(その後、同年11月に本別-浦幌間が開通しました)

(2017.8.30追記)
その後、阿寒ICまで全通しました!

少し前の話で恐縮ですが、3月12日に道東自動車道白糠IC~阿寒ICの14kmと釧路外環状道路釧路西IC~釧路東…

白糠では、道の駅「しらぬか恋問」に寄って豚丼を食す。本来なら先を急ぐので弁当にすべきでしたが、「しらぬか」到着段階で午後5時45分と、(無理なくテント設営可能な)日没までに屈斜路へ到達するのは絶望的。また運転しっぱなしで疲労が蓄積していました。そのため、今回は食べていくことに。盆期間は「特別メニュー」だかで核となるメニューしかなかったため、肉6枚(1100円)をいただく。みそ汁が普通のレトルトっぽい味(いつもは蟹が入ってる等、何らかのアクセントがある)で、やや残念だったものの相変わらず分厚い肉にうなぎの蒲焼きのような味付けは絶妙だ。

腹一杯になった後は、国道38号線→道道53号線(釧路鶴居弟子屈線)経由で一路屈斜路を目指すが、やはり日没までの到着は絶望的。すると連泊のようにテントを張り続けることはできず(#たとえ張っても眺めのよい場所には張れないため、どのみち翌日移動するハメになる)、前途を憂う余り大幅にテンションが下がってしまった。もっとも、テンションが氷点下まで達したところで「同行者に迷惑をかけてはいけない」と気を取り直し、車中泊も視野にいれつつ全てを諦めて鶴居のTAITOで日帰り入浴(500円)していくことにした。
ここはコーヒー色というべき茶褐色のモール温泉で、以前オフ会やミーティング(謎)でも数度利用しているお気に入りの温泉です。これで日帰り入浴時間終了だったりしたら気分はもうどん底で、その先一歩も前へ進めないところでしたが、幸いなことに営業時間内で入浴できました(もっとも、遅くまで受け入れていることは以前の利用で感覚的に読みがありましたが)。
そして、久しぶりに石鹸で頭を洗い(大自然のど真ん中にあり、下水の完備されていないヌプンや岩間では、道義上石鹸の利用はし辛いので)、超スッキリ状態で気を取り直す。さらに自販機で350mlペットボトルのお茶が100円と心憎い価格になっていたこともあり、前向きに頑張っていこうという気持ちを持つことができた。ビバ100円。

屈斜路湖にて設営

さて、前向きになったところで屈斜路湖へ移動。途中コンビニに立ち寄ったりして、到着したのは午後9時過ぎのこと。場内をざっと視察した結果、「小さいテントなら苦もなく張れそうだから、今日はそれでとっとと寝よう。明日早朝に設営しよう」ということに。設営後にテント内で缶ビールを空けたものの、呑むのも面倒なほどに眠くてあっさり寝オチしてしまった。朝にはビールが空だったところを見ると、rodoさんが処分してくれたものと思われる。ありがたい。23:30就寝。

つづく

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コメント

  1. がーがーずー より:

    どもー。つい数ヶ月前の話ですが懐かしく読んでおります(笑)

    些細なことですが、文中の本別からの国道は392号だと思うよん(^^;;

    以上、ジモティからでした(笑)

  2. kyan kyan より:

    どもー! 読んでくれてありがとうございます!
    もう数カ月前なんですものねぇ…日記の編集しているせいか、つい昨日の出来事のように感じます(笑)
    ご指摘の箇所は修正しました、ありがとうございます。397号線って東北ですね…ありえません(^^;
    また遊びに行きましょう!