道東キャンプ遠征⑧能取湖~帰宅(8/15)

本日は、ひたすら自宅まで400kmほど移動しました。

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8月15日能取湖→佐呂間→丸瀬布→千歳→自宅

撤収!

7:30起床。
目覚めた時、rodoさんが既に起きていまして、朝食として鹿追で買ったそばを茹でてくれていた。
今日は最終日のため、いつもより丁寧に片付ける。

まずは寝室。
しばらく設営することはないため、利便性より容積を重視して片付け。
具体的にはシーツや使用済の衣類は圧縮袋に詰め込み、銀マットは2枚まとめてロールすることでトータルの嵩を減らしていく。
次に前室の荷物を一つずつ撤収に入る。

網と七輪は、縁に魚を焼いた際の脂が大量にこびりついていたため、バーナーで焼き切る。
いつもなら残り火で始末するところですが、昨晩は雨で前室内で焼いていたため、油煙を出すことを控えていた。それでも普段なら大して気にしませんが、今回は最終日&長距離移動ということで一応の区切りをつけることに。
そういえば、バーナーを買ったのはかなり早く、2006年のこと。
それでも今まで使ったのは数える位しかない。というのも、用途が焚き火の着火か網の空焼き程度しかなく、かつその機会もそう多くありませんでした。…使い方、知らないんですよね(汗)
そもそもCB缶をどうやって装着するかもよくわからんという状態(^^;
知らないのも大して使わなかった理由かも。

ここで問題発生。
そばが鍋が小さくて煮るのに失敗したとのこと。どうしようもないので廃棄処分に。
起きてしまったことは仕方ない。というか失敗を楽しむのもまたキャンプの醍醐味。
それに無理して食べなくても、今日は朝食のアテがあるしね(後述)。

さて、コンテナに一通り物の収納も終わり、引き続きマット類を片付けに入る。
起毛テントマットの裏側は結露でべちゃべちゃ。
そこで、陽がさしてきた芝生の上で裏返し、乾燥させる。

rodoさんが炊事場から食器類の洗浄を終えて戻ってきたのに合わせ、引き続きテント内の物を全て外に出しテントの撤収を。
今日が最終日のため風通しを良くし、ゆっくり片付けることで乾燥させながら片付けていく。何でも長持ちさせるためにはメンテナンスを怠る訳にはいきません。
一通り片付け終わったところで車を横付けし、いつもの要領で積み込み。後方の視界も十分確保できる、今までで最もよく片づきました。
今日はrodoさんのフライトに間に合わせないといけないので、さっさと出発。
ここまでで約3時間、10:20。
ゴミ処理やセンターハウス内の撮影などをして、出発したのは10:30頃でした。

ブランチ?

オホーツクまで来てそのまま直帰では芸がないため、若干の遠回りをしました。
まずは国道238号線を北上。11:20頃に北勝水産の直売店に立ち寄りました。
あちこちのブログ等でホタテバーガーが美味しいと紹介されているので、以前から一度行ってみたかったのです。

中に入ると、右側に軽食コーナー、左側は一段下がって土産品コーナー。
名物?の貝柱つかみ取りはレジ前にあります。
まずは朝食で腹ごしらえ。定番ホタテバーガー(350円)…を頼もうとしたら、メニューにシャケバーガーもある!クラッと来てrodoさんに「両方頼んで半分こしません?」と聞いてみるも、いい顔しない(苦笑)
諦めてホタテバーガーを2つ注文。
で、完成を待つ間に土産物コーナーを流し見してると、ホタテの刺身/焼きホタテが各1枚100円!
刺身のホタテはまだ切った直後の角を保持していて、なかなか期待できそうだ。
焼きホタテは、昨日できなくて今更ここでは悔しいので、素直に刺身を2枚注文。
rodoさんの了承は特に得ていなかったが、これは食べるだろうと勝手に解釈。たとえ拒絶されても、1人で2枚食べても悔いがない品質だと確信していたため、どうせノーリスクということで(笑)

さて、戻ってみるとホタテバーガーは既に完成していた。
刺身を持って現れるとrodoさんは「えっ?」って顔を一瞬だけしていたが、すぐに事態が飲み込めたようだ。

「いるしょ?」
「うん」
…取引成立(笑)

早速バーガーを食べてみる。
とはいえ、「単にホタテを挟んだだけでしょ?味付け大丈夫?」とそれほど期待していなかった。なぜなら、地方の食堂とは往々にして「素材一流、料理三流」であることが多いから(加工までして製品として売り出す意識、野心があれば北海道経済ももっと上向くんでしょうが…)。…心配は杞憂でした。ちゃんとバーガーになってました。というのは、中にはホタテの唐揚げ(フライ?)と野菜とパンズがタルタルソースで見事に一体化して、えもいえない味を醸し出していました。というか説明不要。全然旨い、イケる!

そして刺身。…言うまでもなく絶品です。ヒモも美味しく食べれます。1枚なんてあっさり終了したので、追加で2枚。瞬殺でした(笑)

…なんか足りない。そう思っていたところ目に入ってきたのが「ホタテカレー」の文字。
もうここまで来たら食欲に歯止めがきかない。
そば茹でに失敗したのも天の采配!とばかりに、これも注文(爆)
出されたのはホタテがたっぷり入ったカレー。
さすが生産者。ケチケチせずドバーッと入っています。ルー自体は普通の業務用カレーといった感じでしたが、濃厚なホタテに、これも大満足でした。

で、満腹になったところで、改めて土産物コーナーへ。
ここでは生ホタテ、活蟹、ホッキ貝など水槽売りしている他、貝殻付冷凍ホタテ(5枚パック)やら各種開きものやら、多種多様な加工品を販売している。
「昨日の潮干狩りの成果を考えると、ここへ買い出しに来た方が良かったんじゃ?」との思いが心を重くしたものの、次回のリベンジを誓って土産物を物色(笑)
結局、チーズ貝柱とスモークツブ貝をゲット。
生物は札幌でも買えるから、まぁいいやと相成りましたw
後日リサーチしたら、同じ物がほぼ同じ価格で通販できることが判明。まぁ、送料分オトクということで…。
結局、店を出たのは12時過ぎ。当初15分くらいの予定だったのですが…。

飛行機に間に合わない!

国道242号線→同333号線経由。
道の駅「サロマ湖」「愛ランド湧別」「かみゆうべつ温泉チューリップの湯」や地元ローカルなホムセンに立ち寄りつつ、丸瀬布のマウレ山荘へ。

ここでは日帰り入浴兼昼飯のはずであった。
風呂も好きだが、ここのレストランの食事は「旨い」。
素材の旨みを引き出すべく、きちんと料理されてるのだ。一度だけしか食べてないが、上品な味付けが1000円ちょっとで頂けるのはお得だ。
このように期待して来たのだが、今日はバイキングオンリーとのことで断念。
だってそんなにお腹空いてないんだもん(笑)

というわけで風呂のみ。到着が13:40頃。
ここは風呂こそ特筆すべき点はないが、使用する石鹸類が充実していて快適度が高く、国道333号線を通る際には基本的に立ち寄りポイントとなっている。
今日はアブがいて、近くで始めてアブというものを見た。ハエのデカいバージョンで気持ち悪かったっす(T_T)
あがった頃に猛烈な雨が襲ってきたが、あいにく傘を持ち合わせていなかったため、kyanが車を取りに行き、rodoさんを拾って撤収。
出発が15:05。

雨の中「まるせっぷ」でスタンプを押し、そこからは高規格道を通って帰途へ。
雨は晴れたり止んだり。途中、「しらたき」でスタンプを押した時、押す前は晴れていたのに、さて戻ろうとしたら滝のような豪雨に襲われて往生する。
…数分待つも一向に晴れない。
こうしている間にもrodoさんの帰りの飛行機の時間は着々と迫っているので、やむを得ずリスクを冒して全力ダッシュで車へ。
それでもたった30秒の間にずぶ濡れとなってしまったorz

さて、その後交通状態は順調であったのだが、ナビの残距離と平均時速から、どう考えても飛行機の時間に間に合わない(出発する頃に到着)。
基本的には一昨年のドライブ旅行と同じパターンなのだが、飛行機の時間が前回より若干早いようだ。
やむを得ず便を変更してもらった。今回変更可能な運賃で良かったとしみじみ。

で、今回面白かったのは札幌ICで渋滞が起きていたこと。
最初の予報が「渋滞3km」だったが、札幌に近づくに連れ道路情報が「渋滞2km」「渋滞1km」と減っていく。
これは何とかなるかなーと思いきや、若干渋滞。
生まれて始めて高速でハザードランプつけました。これも1000円効果なんでしょうか。

で、途中PAに寄り道したりしながら、18:55には到着。
まぁ、トイレを我慢すればなんとか間に合ったか?
結果的に何とかなってよかったということで、土産物購入に付き合いながら、19:30頃に解散。帰路はさっきと打ってかわってスムーズな流れでした。

帰着後は、緊急性の高いもの(クーラーボックス、衣類)と身の回りのものだけおろして後は放置プレイw(後日数時間かけて片付けました)。今回の旅も無事に幕を下ろすことができました。
<完>

最後までお読いただき、ありがとうございました!

(まとめ・感想につづく

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