道東キャンプ遠征⑤砂湯キャンプ場(8/12)

本日は、砂湯キャンプ場でがーさんとキャンプ宴会してました。

(昨日はコチラ
(1日目はコチラ)(2日目はコチラ)(3日目はコチラ

スポンサーリンク

8月12日砂湯キャンプ場(屈斜路湖)

《砂湯キャンプ場泊》

起床

7:20起床。
朝の散歩がてらサイト内をざーっと散策した結果、「何とか張れそうだ」という事に。
がーさんは犬連れのため、管理人さんに問い合わせると「小型で無闇に吠えなければOKですよ」とのお言葉を頂いたので、その旨をがーさんに連絡。
待ってる間に先行して場所取りがてらテントの設営を行うことにした。

砂湯キャンプ場

ここの凄いところは、人の移動。「掘れば温泉が出てくる」という特徴的すぎる特徴故か、仮に誰かが撤収しても5分後には別のグループが設営を開始しているという案配で、ちょっとした「団地」が出現していました。


(写真:各自のマイ風呂。入りたかった…)

かなりウンザリした一方で、「団地」には近場のホテルが日帰り入浴の案内チラシを配っていたり、どっかの店が毛蟹の訪問販売してたり、いろいろと珍しいものをみさせてもらいましたw


(写真:毛蟹の訪問販売。後にも先にもココでしか見たことないですw)
設営移動事件
さて、湖畔の一番前にテントの袋を置いて一応の場所を確保し、車から荷物を運ぶ最中に「事件」は起こった。
後から来た家族グループが、事もあろうに我々が置いたテント袋を、わざわざずらして設営を始めたのだ。
当初、kyanは車から荷出しするのにかかりきりで気づかなかったが、荷物を運んでいたrodoさんから急報が。現場へ急行すると、家族グループは既に設営を開始している。
ルール無視に憤慨して抗議しようとしたが、rodoさんから「トラブルになってもつまらない」と止められ、結局は年長者の意見を尊重することに(つまりは泣き寝入り)。
黙って我々が場所を内陸へ移動しました。その時は、一度黙ってるなら最後まで黙っていようと思ったのだが、がーさんから電話来た時に何かの拍子で「非常識で恥知らずな家族がいて大変困っている」旨の顛末を大声で話してしまった。その際、そのグループがギョッとした顔でこちらを向いていたのが印象的でした。自分たちのしていることがどういう意味を持つのか、はっきり言葉で言われないとわからないのか。想像力(配慮ともいう)を欠いた人間は人間ではない。

がーさんとキャンプアイテム・夢の競演!

さて、あーだこーだしてるうちに時間は経ち、設営と前夜の小テントの撤収が終わったのは昼前。
ここまで何も口にしてなかったが、がーさんが12時半頃到着するとのことで、時間的に中途半端。仕方なく我慢してテント内の片づけをし、その後がーさんと最寄りのコンビニで合流。飲料等をゲットして戻ってきました。
さて飯かと思ったが、がーさんもテントを持参したということで、食事前、更にこちらのテントを張ることに。
3人で大テント2つは不要では…と思いつつ、がーテントにも興味あるkyanは内部の撮影や組立て方をマスターする良い機会だと思ったことも、また事実(笑)

この時さっさと火熾しをしておけばよかったのだが、「がーさんと煙突着火の競演」にこだわってしまい、結局食べ始めたのは午後3時過ぎ。
ちなみに、競演の結果はたきつけとなる割り箸の量ゆえか、はたまた煙突の長さ15cm差が影響しているのか、消し炭の有無か、どれが原因かはわかりませんが、kyan七輪の方が8分ほど早く熾火となった(25分vs33分)。

さて、今回はがー七輪と「W七輪」モードのため、片方でジンギスカン鍋をプレヒートしながら、もう片方ですぐ食べれるものの調理をはじめる。

BBQ

フランクフルトとトウキビ

先日以来の残り物で、痛んでないか心配であったが、食べたら美味しかった(笑)

ジャガイモのホイル包み焼き

久しぶりであるがゆえ微妙に芽が出ていたものの、rodoさんにカットしてもらい事なきを得る。
できあがりを食べてみると、ホクホクで旨い。思わずバターが欲しくなった(買い忘れた)。しょうゆを軽くたらして頂きました。

のざき・摩周ジンギスカン(みそ味)

暖まったジンギスカン鍋に一足早くもやしを投入し、頂いた味付けジンギスカン第1弾はコチラ。
ここの味付ジンギスカンは、一般によく使われるラムではなくマトンであることが特徴です。
マトンは一般にコクのある深い味わいがウリな反面、臭みと固さが敬遠されがちです。しかし、のざきのつけ込みは臭みと固さを取り除き、マトンの旨みを十分に引き出しているから食べる価値があります。
これを「蒼き狼」に乗せると、実にふっくらと焼き上がる。一度この鍋で食べると、もう他の鍋には容易に浮気できません(笑)
少なくとも、味付けに関して言えばダントツで網より鍋だと思っています。

さて、ちょうどご飯も炊けて、「飯・ジンギスカン・冷えたビール」三種の神器がそろい踏み。気心の知れた仲間と行う野外宴会のすばらしさを、ジンギスカンの旨みと一体となって噛みしめていました。

標茶ジンギスカン(醤油)
次にいただいたのは標茶ジンギスカン。とはいえ、摩周ジンギスカンとの違いは、味付けが味噌か醤油(まるでラーメンみたいだw)くらいです。好みあると思いますが、kyanはどっちでもイケましたねー。

3人しかいない筈なのに、都合1.2kg(タレを除くと850gくらいかな?)を2時間ほどで完食。飯も酒もよく進みます。

牡蠣

今日水槽から揚げたばかりのためか、大変イキがいい。
保水量が多いため、加熱することでかかる内圧もまた高くなる。それは爆発時のエネルギーにあらわれ…ハイ、しっかり被弾しましたorz短パン&素足のため熱湯をモロに引っ掛かった状態になってしまい、周囲の目を憚ることなく「熱い!」と思いっきり飛び跳ねていました(笑)


(写真:劇的?!ビフォーアフターテヘッ)

普段は人のいない方向にセットしておくんですが…今回はうっかりしてましたねw

生食は、レモンこそなかったものの、「何も足さない、何も引かない」で十分美味しい(笑)。「臭みのない、旨みだけの牡蠣」と文字にするとそっけないのだが、実際に口にすると、食べた者をえもいわれぬ官能が襲います。ちなみに…36時間経過しても無問題でした(笑)

サンマ

お次は厚岸産、ぷっくり膨れて形のキリっとしたサンマ。食べる前から見ただけで旨そうな逸品だ。
本来刺身用(170円)だが、品質が落ちたため加熱用として格安(50円)で出たらしい。
炭を継ぎ足す前にじわじわと焼いていく。それでも、脂が滴って炎上すること数回。その度にウチワで仰いだり、網を持ち上げたりしていました。しかし、その苦労の甲斐なく結局丸裸(苦笑)さらに、1尾は生焼けと散々な結末に。
まぁ、きちんと焼けた2尾は美味しかったですよ(笑)
この時既にご飯が底を尽きていたのが恨めしかったです(笑)

打ち上げ花火

それにしてもキャンプ場は盛況だ。午後8時すぎには家族連れ(コールマンテントを三連につなげていた)から打ち上げ花火が何度も発射される。
燃え残りが他のテントに落ちても彼らには関係ないんだろうな怒そもそも場内は花火禁止だが、楽しみにしてる子どもを前に花火をするなとは言わない(kyanもガキの頃は楽しみにしていました)が、他人の居ないところでやるくらいの配慮はほしいと思う。
もっともこの混雑ぶりだと、「他人の居ないところ」なんてなかなか見つけられないだろうが。
管理人が引揚げた後の無人の受付所の辺りなんかはアスファルトで延焼の可能性も低くて良いのではないだろうか(ぉちなみに、kyanは子どもがいませんが、子どもには甘い方です。自分が幼かった時のことを考えると、あまり怒る気がしないんですよね…叱りはしますが。

そういえば今泊で場内を縦横無尽に走り回る子どもがテントのロープに引っかかって転び、フライシートの一部が裂けました。これもお咎めなし。それより子どもは大丈夫だったんかなぁ。泣いて帰っていきましたが汗ちなみに、親が「なんでこんな所にロープを張ってるんだ!」って怒鳴り込んできたら修理代を請求するつもりだったのはナイショですテヘッ


(写真:子供がロープに足を引っ掛けてテンションがかかった場所)

午後9時頃、雨がパラつきはじめる。
天気予報では翌朝まで晴れている筈だったのだが、早まったか?前室内に移動。しばらく宴会の続きをしてたら雨が止む。
がーさんに「外出る?」と聞かれるが、寒いのと眠くて移動が面倒なので、そのまま中でスクリーン状態でやることに。途中、みなさん電撃ラケットで適宜ストレス解消に励んでいました(ぉ

それにしても、煙の多いサンマを外で焼けて良かった。競演した各ガスランタンは各自撤収し、前室内はLEDランタン(GENTOS EX-777XP)のみで対応しました。

BBQその2・室内編

サフォークラム(鶴居産)

室内移動初っぱなの逸品。最近マイブームになりつつある「道産羊肉」ですよ。
グラム450円と、道産にしては安いなと思ったんですが、それでもがーさんは躊躇したのか、買う際にどうするか電話が来ました(^^;

kyanの答えはもちろん「strong buy」(笑)

で、その雄姿をお披露目する時が到来しました。で、早速焼いて食べてみたんですが…ん~、「普通のラム(薄切り)」かな。
脂は輸入モノより甘い感じはするんですが、肝心の羊の旨さが薄いんですよね。価格から察するに、レストランへ納品する極上部分をカットした後の切れっ端をパックしてみました感がそこはかとなく…。

まぁ、これをもって鶴居産サフォークが×ってことはないので(部位や厚み、それに鮮度次第ですよ)、次回以降もフェレットの如く、しつこく探索を続けていきたいところです(笑)

冷蔵ひな串

ああ、これは普通に旨いです。でも、正直冷凍モノとの違いはよくわかりませんでした。
ビールがよく進みました(笑)
この後はがーさんオススメのホルモンがあったそうなのですが、kyanはここでダウン。結局これが最後の飯となりました。

人気者ベック

今回、がーさんは愛犬ベックを連れてきていた。ベックは、あまり動物が好きではないkyanからしても大人しく、しつけの行き届いた優秀な犬です。
普段は日に数度の散歩を除きケージの中に閉じこめられている。しかしそれではあまりに退屈、しかも来たことのない場所で興味津々のベックにとってはあまりに酷だ。そこで、他人に迷惑を及ぼさない範囲の長さにリールを制限して、歩き回らせたりしていた。そんな時、一通り花火を終えた隣のコールマンテントの子供たちが目ざとくベックを発見。
子供達になでられたり、抱っこされたりしてまんざらでもなさそうな表情のベック、一躍人気者でした。ついついハッスルして軽く飛びかかったりもするが、がーさんが制止するとベックもそれに大人しく従っていたあたりは、さすが。
「キャンプとペット」は「キャンプと釣り」「キャンプとダッチオーブン」「キャンプとスモーク」位、相性の良い取り合わせであると思う。あちこちのキャンパーのblogで犬連れのキャンプ旅行記を読んで以来、犬連れキャンプは一度体験してみたかっただけに、kyanにとっても良い経験でした。

それにしても…目の前に次から次へと良い肉が出て飼い主たちが存分に満喫する中、ベックはすごーく恨めしそうな表情をしていたテヘッ。で、ときたま外に出ると草を食ってたり…汗


(写真:また一緒に遊ぼうね、ベック)

やたら寒い!眠い!Zzzz….

夜になると湖から吹き付ける風が、「涼しい」を通り越して「冷たい」。
短パン半袖装備しか持ち合わせておらず、寒くて仕方ありませんでした。この寒さで体力を奪われたせいか、それとも日々のスケジュールで疲れているせいか、はたまた食い過ぎか(これが濃厚w)、猛烈な眠さがkyanを襲ってきます。で、ついにスリープモード。
体温もかなり冷えてしまい、がーさんの「焚き火しないのー?」の声にも反応できない程でした…。砂湯キャンプ場のウリの「温泉」も、また湖の冷たい水が入り込んでとても入れるような状況ではありませんでした。さらにはこの日は満員御礼状態で湖面にも容易に下りれないし。かといって、日帰り入浴にも行けないし…ということで、ここでお開きとなりました。
0時頃就寝。明日は午前9時から降雨の予報なので、早起き必須です(笑)

おまけ


謎のスプリングテントテヘッ

遊園地にある巨大な空気マットのアトラクションを思い出しました…

フォローする

スポンサーリンク

コメント

  1. がーがーずー より:

    さすが、kyan。文章のまとめが上手だわ^^
    読んでいるうちに、楽しい思い出が・・・(笑)

    煙突着火速度、次の対決では僅差に持ち込みますよ(^^;;
    あと牡蠣はやっぱ買ってきたその日が一番うまいね。間違いない。

    来年も、野営に励みますよ!

  2. kyan kyan より:

    がーがーずーさん
    お褒めに与り光栄です(^^ゞ
    日記自体は8月末に書いたものなので、臨場感一杯の内容になっているかと思います(笑)
    牡蠣は、やっぱり鮮度ですね。ホントそう思います。水揚げして一晩でも経つともう臭くなってきますしね…。
    早くも来年ですか! 今から楽しみです。
    火熾し勝負の再戦、今から楽しみにしてますよ!(^O^)