2014年ラストキャンプ、白老ポロトの森①(11/1)

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本日は、白老ポロトの森での2014年ラストキャンプの模様(1日目)をお送りします。


(写真:設営したセンターサークル付近)

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おぼえがき

・今回は寒そうなのでチョコ(家のチワワ)を連れて行くことは断念。
・当初の計画では「ニセコサヒナキャンプ場」でしたが、この連休はまさかの休業とのこと
「二風谷ファミリーランド」の電源サイトか?と思いきや、現地で直接聞いた所10月13日でクローズ(キャンピングガイドでは11月上旬まで営業と記載されていたのに…)、また「アルテン」のオートサイトも検討しましたが、チェックアウト時間が厳しそうなので敬遠。
締めキャンはなにかと時間を必要とするので、暖房機器を購入することでポロトの森になりました。

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11月1日(土) 自宅~ポロトの森キャンプ場

設営までの模様

午前8時起床、グルキャン→デュオキャンへ荷物の入替に手間取り午前10時過ぎに出発。
途中で立ち寄った道の駅「ウトナイ湖」のテナント「かにの寿司」の押し寿司に惹かれて「オヤジの気まぐれ寿司」を購入(1000円)。握るオヤジさんの「よろこんで!」の声がごく自然でなぜか爽やかな気分になりましたニコニコ
道の駅の飯と侮ってはいけない。本格的で旨かったです!


(写真:ラップで包んだままカットされてます。移動中でもバーガー感覚で手で食べられそう)

その後は国道を通りスーパーに立ち寄ったりして現地には午後1時20分到着。天候が崩れるとの予報が出ていたので、ダメ元でバンガロー聞いてみたがやはり満室。
腹括ってフリーサイトで設営することにしました(笑)

ポロトの森キャンプ場にて


(写真:ポロトの森の管理棟。立派ですが使い道は…?)

受付を済ませて設営場所の選定。
山間いのキャンプ場のためどこも傾斜地ばかり。ごく一部の平らな場所にはやはりというか先客が。


(写真:フリーサイトの模様。2013年に撮影した写真です)

よりよい場所を求めるも各キャンパーの設営場所が絶妙の間合いで、どこに張っても誰かしらのお隣になりそう…、いっそ割りきってセンターサークル周囲に設営することにしました。
車道からもっとも近い芝生の剥げた場所にしようとしたところ、ツレが「芝生の上がよい」と言うので、少しずらして設営。これが後に自分たちを(多少)救うことになる…。

設営自体は1時間程で完了。
さすがに2シーズンの間キャンプに明け暮れると手順が自然と頭に入っているので動きがスムーズです(苦笑)


(写真:テンションかけすぎた?今みると幕が若干引っ張られてますね…汗)

このままBBQしたかったが、暗くなる前に買い出しへ。
国道沿いの直売所へ行くも、野菜コーナーは既に片付けが終わった後(残念)。隣の魚介類の直売所を眺め、活発に動いて期待できそうな殻付ホタテと灯台つぶを1パックづつ購入(計1000円)。
白老牛の直売所「牛の里」ではサーロインステーキ1枚、中落ちカルビ、上モモ肉を各200gずつ購入。値段が予想の3割増位で軽く気絶しそうになるも、ツレに支えられてなんとかお支払いテヘッ
帰りに地場スーパーで八角と寝酒を購入しキャンプ場へ戻りました。

そしてこの頃には天候が悪化して雨がポツポツと降り始めるガーン
気温も下がりはじめたので、今回の秘密兵器を起動!

レインボーストーブ

ということで、買っちゃいました(笑)
ポロトの森に電源サイトはないため、手持ちの灯油FFストーブは使えません。急遽、ホムセンで電池で着火する反射式ストーブを探したところ、ツレが「こっちがいい!」と指さしたのは・・・トヨトミのレインボーストーブ。
ネットで価格検索するとネットの方が2割は安くて渋ったものの、「反射式ストーブを置いても家の居間みたいでイヤ。オサレなこっちがいい!」の声に押され、最終的にレインボーストーブを購入しました。
ああ、こうしてどんどん道具沼に…。
で、点火。劇的な挙動もなく静々と燃え始めたのが印象的でした。何より電源サイトじゃなくても春秋キャンできるのは大変な魅力ですニコニコ


(写真:ついに買っちゃいました…)

予報では今日はまだ曇りの筈だったが早まったのか…その分だけ撤収日に晴れてくれれば…と思い直して夕食開始。

火熾し

木炭レビューの関係でF-2527で火を熾して、七輪で使う変則運用。


(写真:この時はうまく着火せずに時間かかってしまいました)

底部着火したところで七輪へ。さすがは七輪、みるみるうちに炭が真っ赤になっていきました。


(写真:七輪に移してからは早い!)

この頃には雨が止むどころかさらに激しくなっていき、気づけば天井から冷たいものが…タラ~
どうやらフライシートのどこからか雨漏りしているよう。
思えば8シーズン目、既に50泊以上使ったドゥーブル君。撥水性能の低下はやむを得ないか。とはいえ撥水が落ちてるだけなら撥水剤を塗布してまだ使えるかな?


(写真:薄いインナーシートが意外と耐えてくれました)

火熾しの間、ツレは様々な下処理を行ってくれたおかげですぐに焼き物できるようになっていました。デュオキャンするようになってから、火熾しやら何やら好きなことに専念できるようになってツレには頭の上がらない日々が続いていますシーッ

早速食べる!

白老牛 上モモ肉

トップバッターは白老牛の上モモ肉。
この鮮やかな赤身とサシがたまらなく食欲をそそります。


(写真:購入時の写真。スーパーで売ってる牛肉とは見た目から全然違いましたドキッ)

こちらは黒胡椒を軽くふってロゴスの岩塩プレートで焼き上げました。
…絶品。
口の中でとろける肉と溢れる肉汁。どれもがミルキーで甘味のある旨味。ヤバすぎです。
白老牛祭りの時にサーロインとヒレも食べましたが、上モモが肉の甘さと脂身を最も楽しめました。
ツレからも「白老牛が北日本の牛肉の中で一番すき。その中でも上モモが一番!」とお墨付きを頂き鼻高々(生産者じゃないけどw)。
岩塩プレートで焼くことで岩塩の旨味とミネラル分がごく自然に肉へ染み渡り、網焼きより旨いかな?


(写真:食べる直前の物。焼き過ぎない方が美味しかった)

普段「お肉なんて二人で300g位あればいいよねー」なんて話してましたが、そんなかんなで200gが瞬殺でした。

白老牛 中落ちカルビ

続いて食べたのは中落ちカルビ。こちらも岩塩プレートでいただきました。
上モモ肉より脂身が多いですが、レア気味に食べると脂身が甘くて馬刺を食べてるような味わい。
サシの入った赤身は旨味が凝縮していましたが、脂身の味の濃さが上品な上モモと対照的。
上モモを食べる前の方がよかったかな?とはいえこちらも200gが瞬殺。
白老牛は食を通じて幸せにしてくれるエンターテイメントのようで、口から自然と笑みが溢れてしまう。
外の雨を忘れてしまう位に楽しめました。高いけど年に1度位は頑張りたいところ(笑)


(写真:上モモと較べて脂が出るわ出るわ…ピチピチ跳ねてました汗)

焼きナス

脂っこいものが続いたので、お次は焼きナス。
普段はまるごと網に載せますが、今回は焼き面積の関係でカットしました。
タレは甘味噌が鉄板ですが、焼肉のたれもナスの甘味が引き立って美味しかったです。


(写真:岩塩プレートで焼きながら、ナスの網焼。)

灯台つぶ

普通の大きさの何倍?という巨大な灯台つぶ。
活ツブは下処理が面倒臭くて今まで避けていましたが、巨大つぶがゴロゴロ入って一皿500円とお買い得価格に、ついついカゴに入れちゃいました(笑)
買った以上はなんとかしなきゃ!
ということでCookPadのレシピを参考に、焼き物に舌鼓を打ちながら味付け。
http://cookpad.com/recipe/1128731

・貝殻を汚れをタワシで落とす
・塩ゆで

(写真:貝殻が大きすぎて手持ちの鍋では煮きれず二回に分けました)
・貝殻から身を取り出す

 最初はいつものように貝殻にタレを注ぎ込もうと思ったのですが、一旦取り出すと元に戻すのが面倒になりました(爆)


(写真:ツレの方が巧かった!)
・アルミ皿でタレと煮込み

 (タレは麺つゆベースでお好み。がどやのタレを参考にしています)


(写真:冷ましては加熱を何度か繰り返しました)

食べてみると…旨い!
熱を加えすぎたか?若干歯ごたえがあるもののタレがよく染みこんでいい感じ。なによりウロが絶品。そのままだと生臭いですが、たれで煮ることでウロのもつ旨味が引き出され、いい酒の肴になります。
最近、ブランド化を推し進めて価格がうなぎのぼりな某直売所の焼きツブセットがイケてない中で、この灯台ツブは久しぶりに旨かったです。ツレ曰く「つぶタレのできも上々。またあったら、絶対買う一品」とのことなので、また見かけたら大人買いしたいところ(笑)


(写真:完成品。記事書いてたらまた食べたくなってきました…ドキッ)

ホタテ刺身

こちらも直売所購入品。 小ぶりでしたが大量に入ってるため満腹食べられました。
いつものように焼きと刺身で。好みは刺身ですが焼きも旨い。なんせホタテ自体に甘さがあるためバターは必要なく、醤油を少したらすだけで味わい豊かになります。
噴火湾、おそるべし。


(写真:剥きたてのホタテは身がコリコリしてます。もうクニャっとしたのは食べれません…)

八角の刺身

普段食べてるホッケより脂が美味しい深海魚、八角。地元のスーパーで格安品を発見しました。
八角は焼いて甘味噌をかけて食べるのが我が家の定番。しかし今回は「刺身用」とかかれたパッケージにひらめいて、1尾は焼き用、1尾はお刺身用にしました。なおトゲトゲの深海魚をどうやって捌くかわからなかったので、スーパーの「調理致します」看板に甘えてお願いしました。

ホッケの刺身みたいなコリコリしていて、エンガワに近い食感で、焼いた時の脂っぷりが想像できないほど淡白な味わいでした。可食部分はごくわずかで、焼きの方が断然旨いなと思いました。
まぁいい経験。


(写真:一尾からとれるのはたったのコレだけ!)

豚肉の大葉チーズ巻&オクラ巻

今年我が家の定番入りしたしゃぶしゃぶ肉のマキマキシリーズ。
火熾しの間にツレが豚肉巻きを作ってくれました。
肉はしゃぶしゃぶ用の薄い物を使用していますが、焼いたら凝縮してそれなりの厚みになります。
手軽な割に美味しくて、既成品だったkyanのBBQでは新境地です。


(写真:シンプルな一品ですが、すっかり好物になりました!)

お気に入りは大葉チーズ巻。塩コショウだか焼肉のタレで食べました。
豚肉とチーズは元々相性よいですが、さらに大葉が加わることで風味がよくなります。
オクラ巻は野菜好きなツレが好きなメニューで、オクラの食感を楽しめます。
こちらはケチャップをつけて食べました。


(写真:豚肉の味とオクラのネットリした食感が意外とマッチします!)

気づけば…ビックリビックリ
旨いものづくしのオンパレードで、気づけば午後9時過ぎ。
食べてる内に眠くなってきたので寝室でウトウト。片付けもせず電気も消さないで寝るのってホント気持ちいいんですよね(ぉ
…気づいたら1時間半位経ってしまっていた(汗)

なんと…水没?!

本当はもっと寝ていたかったのですが、ツレが「見てみて!」というので前室を眺めると…、なんと前室が水没しかかってましたビックリ
こんな浸水は2007年のコチラのできごと以来です。


(写真:見づらいですが、一面が池になってます…ガーン)

えらいことになりましたが、幸い七輪やレインボーストーブはじめ多くの物は何らかの台やテーブルの上に置いてあったため実害なしε-(´∀`*)ホッ
ツレとキャンプするようになって、テーブル類を充実させてきた賜物です(笑)

翌日見てわかったのですが、キャンプ場は粘土質なのか水捌けが悪く、雨が降ると水浸しになる箇所が散見されました。但し物を置いてある箇所は水没していなかったので(翌日、荷物をどかしたら浸水しました)、余所から染み込んできた水も荷物程度の圧力をかけることで土にはしみでないようです(ということは土が軟らかい?)。
雨降った後はポロトは危険かも…ガーン

就寝

雨雲レーダーや天気予報を見る限り、これ以上激しい雨が降ることもなさそうなので、今夜は様子を見ることに。ダメなら雨撤収すればいいかな。というわけで濡れたら困る物を寝室に入れたりを呑みながらダラダラと片付け、午前2時半頃に就寝。

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