近場でお気軽キャンプ・仲洞爺①(6/28)

そろそろシーズンオフなので、書きためたキャンプ日記をぼちぼちアップしていきたいと思います♪

6月最後の休みは、近場で洞爺湖へ遊びに行ってきました!


(写真:洞爺湖の夕暮れ。撮影は以前のものです)

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■6月28日(土) 自宅~仲洞爺キャンプ場

走行距離:約145km

起床

午前8時半起床。準備をして出発したのは午前10時。
前夜のうちに必要な準備を終えていたため、割合あっさり完了。
昨年よりツレの手際が良くなってきたため、ある程度お任せできるのがありがたい。
そしてツレのキャンプスキル上昇が嬉しくて仕方ないニコニコ

買い出し

途中のスーパーで食材を買い足しし、中山峠を経由して道の駅ルスツ230へ。
野菜を物色するも正午過ぎにはかなり売れてしまっていたので、道の駅とうやへ転戦。
ここはさすがに残っていていくつか購入。
その後洞爺のAーCoopへ立ち寄り。いつの間にか水・土曜のみ営業に変わっていました。

洞爺小公園・曙公園

かねがね「いつも仲洞爺ばかりなのでたまには違う所へ…」と思っていたので、似たような料金で利用できそうな洞爺小公園へ行ってみました。ところが芝生サイトは既に半分ほど埋まっていて、しかもテント毎の間隔がかなり狭い。そのうえ翌日は「洞爺湖町洞爺産業まつり」の会場になるらしく、砂浜部分へのテント張りはできないようだ。

とてもテントを張る気にはなれなかったので、次に曙公園へ移動。
こちらは複数家族のグループキャンプがいくつかいて、こじんまり張るには場違いという印象を受けた。
キャンピングガイドでは「曙公園の汲み取り便所は臭いので隣の駐車場の水洗トイレ利用を推奨」と記載があったが、(どこに張るかにもよるが)隣の駐車場までそこそこ距離があって難儀しそう。


(写真左:洞爺小公園 右:洞爺曙公園)

これだけでもちょっと躊躇したが、気乗りしなかった最大の理由は不透明な料金体系
具体的には「テント1000円、テント(小)500円」の、大小を分ける基準が看板からはわからないこと。

面積?人数?高さ?
よくわからないガーン

キャンプ場なら受付時に聞いて納得の上で張れるが、ココは夕方に「指導員」(何を「指導」するの?)が徴収に巡回する方式のため、自分は小サイズと思って張っても、いざ徴収の時に1000円と申し渡されたら意外の念をもつだろう。


(写真:「テント」と、「テント(小)」の違いは?)

ということで、仲洞爺へ行くことにしました。10分少々で仲洞爺キャンプ場へ到着。

設営までの長い道のり

受付を済ませ第2サイトへ行くと、既にいくつかのグループ+αで団地状態。一方の第1サイトも湖際などは「団地」の如く綺麗に一定間隔で張られていて入る隙間もない。それでも一旦は湖際にヘキサタープを張ろうとして荷物も運び入れたものの、風が強くて最終的に断念。
「出遅れた…」
弱音を吐きつつキャンプ場内をくまなく「散歩」して結局落ち着いたのは受付場所近くの林間サイト。

設営

場所を決めたら荷物を運び、ヘキサライト→ケシュアの順で設営。
ヘキサライトのメインポールは付属ポールのテンションワイヤーが伸びてしまったため、ドレスアップを兼ねて今回から「Alpine DESIGN(アルパインデザイン) キャンプ用品 アルミスペアポール 230」へ変更。
オレンジ系のゴールドでイイ感じにオサレになったと満足(笑)
(そのうちガイロープや自在も交換しようかしらん…)

付属ポールより全長が10cm長いため天井も高い…中にいて開放感がありました。
ポール変えるだけで雰囲気変わるとは、タープの張り方も奥深いですな…。

ところで洞爺湖と並行してタープを張ったため景色がよろしくない。
そのため、試しに旧ポールをサイドポールとして使用してみました。
以前タープを破損した仲洞爺で変わったことをやるのは一瞬気が引けたものの、やってみるとなかなかイイ感じ…今回はこのスタイルでいきます。

その後は、タープと隙間ができないよう、サイドにケシュアを展開。
展開自体は宣伝通り数秒ですが、ペグダウンや下にドカシー敷く等の時間を合算するとそれなりに時間がかかりますねー。


(写真:はじめてサイドポールを使用してみました)

あらかた設営が終わってふとあたりを見渡すと続々とキャンパーが訪れて、あちこちキャンパーだらけにビックリ
到着時は「出遅れた!」と思っていましたが、そうでもなかったよう。
この日は覚えてるだけで20組以上、家族やグルキャンパーが多かったので総計100人以上来ていたように思う。

BBQ

テント内の整理をツレに任せて、お楽しみの火熾し。


(写真:強風なのであっという間に着火びっくり)

今回は焼き物メインなので中国産備長炭、オガ備長炭で計500g程度使用。
強風のため20分弱で8割方着火したが、いわば「追い風参考記録」かな。
1片だけ出元の違う備長炭を使用しましたが、備長炭でも灰の色が異なるのが印象的でした。


(写真:中央の土色の炭が中国産備長炭、下部の白い炭は別の備長炭です)

さて炭が熾きた頃には、ツレも準備を整えていてくれて食べれるようになっている。
朝から何も食べていなかったためもう腹ペコ。臨戦態勢は整っている。

牛サガリ

スーパーのありきたり品ですが、甘めの味付けがカルビの脂と融け合って食欲をそそります。そして空腹のためかご飯やビールとよく合う。
今回は約300g用意したが一瞬でした(笑)


(写真:炭火で焼くとなぜか美味しい!)

オクラの豚肉巻

前回好評のため再登場。
シンプルに塩コショウで味付けし、素またはケチャップを少量つけていただく。
オクラの食感と豚肉の甘さがマッチしてパクパク食べてたら…あっという間に売り切れビックリ


(写真:オクラに豚肉を巻いただけなのに…合います)

この頃焚き火に着火。
風が強いため、タープに煙が入り込まないよう慎重に位置取りを行う。
薪が水分を多く含んでいたからか、初回の着火に失敗してしまったものの2回目で成功。
以後はちょくちょくと足しながら行う。
ツレがいつのまにかジャガイモや玉ねぎを放り込んでいました。


(写真:以前の雨で濡れた薪だったので、燻りつつ燃えていきます焚き火)

ナスの田楽味噌焼

表面の皮が焦げたところで皮をむき、田楽味噌を塗って二度焼きしました。旨い。
ナスのもつふわふわ食感、野菜特有の甘さが田楽味噌によって十二分に引き出されています。
時間がかかったものの、食べるのは10秒ほどでした汗


(写真:ふんわりした食感とやさしい甘味が魅力です)

八角

美味しい深海魚「八角」は今回も小樽で調達。
札幌ではあまりお目にかかることのない魚も小樽では手に入りやすい。
今回は2尾のみ(高級魚汗)。
そのままの長さだと七輪をはみ出してしまうため、適当なサイズにカット。
表裏を焼いた後でツレ特製味噌タレをつけて炙り、タレにとろみがついたところでいただく。

(毎度のことだが)八角の甘みのある脂と田楽味噌がマッチして絶品。
上品な味わいに仕上がっている。一口食べたらもうホッケの開きには戻れません(笑)


(写真:スッカリハマって毎回食べてます・・お財布がタラ~)

今回は店でおろしてもらう際、居酒屋風に下の皮(トゲトゲの部分)を残してもらいましたが、単に食べづらいだけだったので次回は綺麗にはがしてもらいます…花より団子テヘッ

とうきび

ようやく北海道でも店頭に皮付きとうきびが並ぶ季節になりました。
焼けたとうきびは翌朝のサラダとして美味しく頂きましたニコニコ


(写真:皮付きとうきびを見かけると「夏が来たな~」と感じます)

満腹になったところで、仲洞爺のまったりと流れる時間を焚き火で過ごしました。
風は止み、嘘のように静かです。
焚き火の方はチョロ火を維持。
太い丸太に長さを揃えた薪を立てかけて火力を集中させます。


(写真:薪の組み方ひとつで炎の表情が変わります)

午後7時半頃に炭を追加投入。
焼き物はほぼ終わったのでオガ備長炭。それにしても、火熾しから2時間程度経過してもまだ半分残っているのはさすが白炭というべきか。


(写真:オガ備長炭と備長炭)

暗くなってきたのでランタン点灯。
既に速報記事の写真でお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、地味に、今年からGENTOS SOL-013Cに「機種変」しましたニコニコ
白色は確かに明るいですが…暖色はEX-777XPと変わらない印象です。
(その他は折をみてファーストインプレ出そうかと^^v)

炭火が熾きたところで、肴を焼いてきます。

牛たん(べこ政宗)

予め味付けされているタイプ。
結構期待していたのですが…、いつものと比べると、ちょ~っと生臭いかな
(八角を焼いた網だからかも?と思い交換しましたがあまり変わらず)
ビールで流しこんじゃうならいいかもしれません。


(写真:スーパーで見かけた時は美味しそうだったのですが…残念汗)

花火

昨年残った手持ち花火。せっかくなので遊んでみることに。
童心に還ったような気持ちになりました(笑)

洞爺湖畔の花火

前回の仲洞爺では「連日開催」を「土日祝開催」と勘違いして見れなかったためツレのぶ~いんぐを受けたkyanさん、ここはなんとしても見せなければなりませんでした汗
当初の予定では湖際に設営して、焚き火酒を楽しみながら見るはずでしたが、イスを湖際に「出張」させて対応。
ほぼ正面なので結構見えましたが…ちょっと小さったかな。
毎日300発打ち上げてるそうです。平日含め毎日ってところがスゴイですね。
経費いくらかかるのかな?

エビとり

キャンピングガイドに「小エビが獲れる」という情報があったため、ネットで調べて周囲の子供達に混じって適当に仕掛けてみたところ・・・・見事にGET!
中にはエビだけでなく小魚やしらす?何らかの稚魚みたいなのも多数入っていました。
洞爺湖の自然の豊かさに脱帽。


(写真:その後放流しました)

サイトに戻り、後は更けていく夜をひたすらまったり。
薪が少なくなれば継ぎ足し、酒が少なくなればこれまた継ぎ足し…キャンプの中でもこの瞬間が楽しい。
同じように炭が少なくなれば…、
ふと七輪を眺めると1/3程度になっていたためオガ備長炭を200g程度追加投入。


(写真:備長炭は形そのままにまだ残っている。すごい!)

焼きウニ

アルミホイルで皿を作り、その上に塩水ウニを載せて炙る。
水分を飛ばすことで旨味が凝縮されてそれだけでも十分美味しいが、バターと醤油を少量載せると風味がまして食欲をそそる。こういった珍味は、ガッツリ食べずともちょっと食べればそれで満足できるようになってきた。


(写真:良質な卵黄の味わい。いい肴です)

新たに何かを焼くこともなく、火を維持するくらいの意味がない。
もったいないのでヤカンを置き、あとはひたすら焚き火三昧。

焼き玉ねぎ

焚き火台の中に放り込んであった玉ねぎ。
皮は焦げていたものの、中身はトロトロ。
そのまま頬張っても甘くて十分美味しいが、めんつゆを少量つけてやるとよりイイ感じ。


(写真:この甘さなら玉ねぎが苦手な子も食べれるかも?!)

多数のキャンパーで賑わっていた場内も、午後10時をすぎる頃からポツポツと灯りが消え、午後11時過ぎには静まり返っていました。そんななかをひたすら焚き火三昧。
今回は薪をすべて燃やし切りたい気分だったのでひたすら燃やしていくが、太い丸太が無駄に火持ちがよくて苦戦する。結局これ一本燃やすのに2時間かかった上、最後まで燃やしきれず中途半端な結果となってしまったタラ~


(写真:真ん中の薪が最後まで燃え残っていました…ガーン)

ピーマン

道の駅とうやで購入した紫色のピーマン(品種失念)。
焼くと、味はパプリカでサラダにしても美味しそうでした。
一皮剥くと普通のグリーンだったのが残念ニコッ


(写真:道の駅ならではの変わり種でしたニコッ)

日付が変わった頃に「そろそろ寝よう」ということでお片付け。
前回野生動物に狙われた経験から、食材はクーラーボックスにしまい、汚れた食器は水洗い。
雨が降ってくるかもしれないので椅子もたたんでおいた。
サイドポールも外し、いつものヘキサタープ状態に戻す。

炭はほぼなくなっていたが、最後に投入したオガ備長炭がまだ残っている。
消し炭缶に収納し、焚き火は水に浸して消火。

午前1時半頃に就寝。

<2日目へつづく

コメント

  1. Gian より:

    Kyanさん、こんにちは♪

    私は人が寝静まり静かになった時、黙々と焚火するのが好きです。
    なので、焚火するといつも夜が遅くなってしまいます・・・。

    とうもろこしを皮ごとごと焼こうと思っているのですが、いつも皮をむいてから思い出すのです。
    いつになったらできる事やら!

  2. kyan kyan より:

    Gianさん、こんにちは!
    夜中に黙々と焚き火、一人の時間を満喫ですね。

    そういった時間は普段考えないようなことを思いついたり、思考が深まったり
    するので好きです。
    ただ私は朝の早起きが苦手なので、翌日の行動を考えて適当なところで
    切り上げてしまいます…

    キャンプ終盤、売場では生とうきびをあまり見かけなくなりました。
    野菜は焼くよりも煮たり蒸す方が好きなので、皮をむいて焼いたことは
    ほとんどありません。
    次回は砂糖醤油をつけてむき身を焼いてみようかな?