目皿について

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本日は、七輪の目皿についてとりあげてみます。


(写真:珪藻土の目皿。七輪を買うと最初に付属している一般的な目皿です)

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目皿について

目皿とは七輪の内部に敷く穴の開いた板の事で、文字通り穴の開いた皿のような形状をしています。なお、「さな」とも呼ばれているようですが、理由や由来についてはわかりません。

炭の下に空気の溜まり場を作って、風通しを良くすることで燃焼を促進します

試しに目皿を外し、その後再設置してみる実験をしてみました。すると効果は歴然で、燃焼具合が段違いに良くなります。実験してみて、目皿が重要な役割を担っている事を再認識しました。

目皿は消耗品ですから、定期的な交換が必要です。陶器製は高温に強いものの、ちょっとした衝撃であっさり割れます。金属製は高温にさらされるため、錆びて痩せてきます。

目皿自体は七輪を購入すると大抵1個はついてきますし、ホームセンター等で単体購入も可能です。

交換してみました

過去に二度交換しています。

ステンレス製の目皿に交換

一度目は2006年10月頃。10回程度使って真っ二つに割れました。
しぶとく使っていたら細かく2つに割れ、全体として3つになりました。しかし、これでは炭を十分に受け止めることはできません。それでも大きい炭は引っかかって落ちないので、当初は特に気にしていませんでした。しかし、翌年のBBQオフで「いい加減替えたら?」という某氏の有り難いアドバイスを頂き、決心しましたニコッ<大げさなw

なお、友人は割れた土製目皿を針金でつなぎとめて再利用していました(笑)


(写真:2シーズン目に撮影したもの。目皿がないと空気の流れが著しく阻害されます)

2007年8月に交換。付属の珪藻土タイプではなく、金属(ステンレス)製にしてみました(写真)。珪藻土製よりは割高なものの、これなら割れないだろうという目算の他、七輪は珪藻土なのだから、中側が土でもあまり関係ないだろうという読みでした。

当初は軽くて丈夫だと喜んでいたのですが、シーズンを越すと錆び錆び。そのうち薄くなってきて、ところどころ欠けてきました。七輪本体に引っ掛けてる部分が欠けてきたため1年半ほどで交換になりました。


(写真左:使用前。ピカピカですキラキラ  写真右:3シーズン目初頭の状態。ボロボロですガーン)

鋳鉄製の目皿に交換

二度目は2009年6月頃。今度は鋳鉄製を購入しました。
鋳物製は土製より丈夫で耐用年数が高そうなこと、中心が隆起しているため①炭の高さが押し上げられるため食材に熱が通りやすい②目皿下部の容積が増大する分だけ灰によって空気孔が塞がれにくいなどメリットがありました。
(従来はこまめに灰を取り出さないと、酸素不足で燃焼に影響が出ていました)。


(写真:現用品。兜のような湾曲が流量増大に貢献してそうです黄色い星)

(写真:2010年に撮影したもの。サビサビですが、欠けたりはしていません)

今後も定期的にチェックして、気づいた事があれば更新していきます。

(2015.6.1追記)
最初の記事掲載より5年経過したので、その後の情報をアップデートします。

まず初代七輪の鋳物製目皿は、2012年7月に中央部分が欠けて同種物に交換しました。
利用期間は約3年でした(うち1年はほとんど使ってません)。


(写真:同じ目皿の割れた後/使用前です)

2代目七輪の鋳物製目皿は2012.6~2015.5まで3年、150回程度の使用で交換しました。
2015年春に半分に割れていることに気付き、それでも使っていましたが5末に確認した際にはバラバラになっていました。


(写真:同じ目皿の使用中/割れた後。錆びてもろくなると些細な衝撃で粉々になります)

目皿は消耗品なので、定期的に交換が必要ですね。

ホームセンターではなかなか見かけないので、あった時にまとめ買いしておくか通販で購入するとよいでしょう。なおジャストフィットする目皿が見つからない場合でも、1~2cm程度大きい位なら熱収縮によって適当にフィットしてくれます。

土目皿大(直径12cm)
最初に付属しているのは大抵コチラ。熱に強く安価なので、通常はコチラでよいでしょう。

ステン目皿大(直径12cm)
2つ目に購入した物(同等品)。軽いのが魅力ですが、耐久性は??

鋳物目皿大(直径12cm)
現用品(同等品)。鋳鉄製は頑丈なので、炭火の高温に晒されてもビクともしません。
オススメです。

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