湯本温泉野営場、再び まとめ

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本日は、今年2度目の湯本温泉でのキャンプをまとめてみます。


(写真:火熾し時の模様)

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■支出:9200円

(ガソリン、温泉、食費、お土産代を含んでいます)
半分以上は土産物です(笑)

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■走行距離:約240km

■感想(ダイソー炭編) レビューはコチラ
・前回(忠類)の続編テストのつもりが、前回とは異なる炭でした。
 (前回はアカシア→今回:南洋材)
・熾きるまで約20分
・着火時に火花が出ました。
・熾きる際に若干の臭いアリ。
・比較的大きい破片を使用したところ、3時間近くもちました。
(但し実用に耐えうるのは2時間程度でしょう)

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■感想(アイテム編)

ヘキサライト2 (レビューはコチラ)

サイドポールを使用してみました。
広く使える反面、形がよろしくないので、綺麗に張るにはどうしたらよいかが課題です。
また、今回はほぼ無風状態で問題ありませんでしたが、風が強い時にどうなるか、継続テストが必要です。

保冷剤

-16℃タイプ(550ml)を一つのみ持参し、あとは氷を5kg程度持参。
帰着時には氷の大半が消失していました。普段(複数タイプの保冷剤を計4.2L投入しています)だと氷の大半が残っているのですが、気温が高いということもなかった(20~25℃)ので、保冷剤の効果は意外と大きそうです。

重量計(デジタル式)

イイ感じ。今後は使用量を視覚的に把握できます。

■感想

滞在時間21.5時間と短いキャンプでしたが、「炭火」「焚き火」「ヘキサのレイ変」、そして「温泉」と、やりたいことはある程度できたため満足度は高いです。

ただ、せわしない印象だったことから、kyanにとってのキャンプは「滞在型」であることを再認識しました。

そしてアクション毎の所要時間や効率的な段取りの把握、ニーズに合った場所選定ができるようになってきたのもイイ感じです。
(毎週キャンプしてるせいでしょうか?^^;)

今回、設営時に七輪や焚き火のセットしておいただけであとあとが楽でした。
次回も時間のかかることを先に済ませておきたいところです。

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