火起し器  M-7568(キャプテンスタッグ)

本日は、
キャプテンスタッグ「火熾し器  M-7568」をご紹介します。

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来歴

2006年8月にホーマックにて購入、1280円(現在は値上げされてるようです)。
主に庭BBQの際に使用しています。(2014.11現在)
「これがあれば火熾しが楽になる!」と思い、ホームセンターで物色したところ売っていたのがこちらでした。



(写真:外箱の写真)

特徴

「燃焼効率が良く、下への放射熱が少ないデュアルパイプ方式を採用(製品の外箱より)」することで、底面への影響を抑えると同時に、空気を効率良く炭に送り届けるよう設計されているそうです。感覚的なものですが、地面への影響は少ないような気がしています。効率は…デュアルパイプを取り外した状態と比較しないと、なんともですね(笑)


(写真左:別角度からの全景 写真右:デュアルパイプ部分。この穴から炭へ酸素を供給します)

使用方法

最初の頃は単体で利用していましたが、最近は七輪+火熾し器+煙突で使用しています。これは煙突が倒れないよう安定させるためです。


(写真左:単体利用+煙突    写真右:七輪+火熾し器+煙突)

着火剤

kyanは火熾し方法②で紹介した「文化たきつけ」を使用していますが、チューブ式の着火剤やファイヤメイトのような固形燃料の使用も可能です。その他、ガスコンロにかけて使用した事もあります。

いっぺんにどのくらいの木炭を起こせるか?

オガ備長炭で500g位は入りましたが、形が不揃いな木炭だとそこまで入らないかも。
七輪では十分ですが、一般的な鉄製コンロは使用量が多いため、「まずは種火を作る」という感覚でいたほうがよいでしょう。

よいところ

準備時間が短縮できる

火熾し器全般に言えることですが、一台あるのとないのとでは火熾しの手間が全く異なります。kyanの場合ですと、七輪のみでオガ炭の火熾しは40~60分かかっていましたが、火熾し器であれば25~40分程度で済みます。
(2014.11追記:現在では着火剤や炭の組み方を工夫して15~25分程度で火熾しできています)


(写真:単体使用時のもの)

単体で利用できる

着火剤を置くための皿がついていますが、これが意外と便利です。コンロを出さずとも単体で独立して火熾しできますので、ウチワで扇ぐ必要もなく、待ってる間に他のことができます。また、継ぎ足し利用の際にも、新しい炭をコンロに入れるのではなく、火熾し器を使うことでコンロの火力を落とさず投入できるため、切れ目なく食材を焼くことができます
さらに、地面に直接置いてもタイル等が汚れないため、庭BBQの際に重宝しています。


(写真:蓋を汚さないようアルミを敷いてましたが…あまり意味ないかも汗)

同種製品と較べて安価

火熾し器の定番といえるユニフレームのチャコスタが4,600円、チャコスタminiが3,400円、ウェーバー ラピッドファイアースターターが3,610円といずれも結構イイお値段がしますが、コチラは1,400円いずれも2010年2月6日現在のナチュラム価格です)とお求めやすい価格になっています。もちろん、全く同じ物ではないため単純な比較はできませんが、BBQやキャンプには他のアイテムも必要で出費は嵩みますから、買い求め安いのはウレシイですドキッ

底部が頑丈

折りたたみの火熾し器だとクロムメッキを使用している事が多いのですが、こちらは鋳鉄を採用していますので、劣化や底抜けの心配が少ないのも◎です。


(写真:外せばそのまま七輪の目皿としても使用できそうw)

気になるところ

嵩張る

まぁ、わかってて買ったので仕方ないのですが、中が空洞なだけに「折りたたみできればな~」と思うことも。この手のアイテムは「火熾しの時しか使わない」ため尚更感じます。
(註:後日折りたたみタイプも買いました 記事はコチラ


(写真:長年高温に晒されているため錆び錆びです汗)

感想

七輪BBQを始めた当初からの愛用品です。
七輪やコンロだけでも火熾しはできますが、コレ一台あればBBQの際に大きなネックとなる火熾しの手間が省けるというのは楽です。
購入してはや4シーズン(レビュー時点)が経過しましたが、未だ現役です。その後、別の火熾し器を購入後も庭BBQではコチラを使う事が多いです。一度買えば壊れるということがないので、金属も反ったりしていません。

「火熾し器は欲しい、だけどチャコスタは高いしな~」と躊躇される方にはぜひ一度試してほしい一品です。

結論

火熾し器は炭火を扱う際のマストアイテム

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コメント

  1. こんばんは~。
    単体で火が熾せるのっていいですね。
    ユニセラTGの炭(少なくてOK)を熾すだけなのに、
    焚火台(ファイアグリル)まで出すことに疑問を持っていたので気になります。
    チャコスタとチャコスタミニ両方あるので、
    それぞれ用の受け皿を自作してみるか、
    当製品を買うか葛藤しそうです。1400円なら作るより安くなることも考えられますね。
    作るなら材料は100円ショップで調達しなくては・・・。

  2. がーがーずー より:

    いやー、火熾し器はマストアイテムですね・・・

    kyanが煙突セットで使ってるのを見たとき、最初は半信半疑でしたが、その着火性能の良さに脱帽でした(笑)

    いまでは必携アイテムの1つですので(^^;;

  3. kyan kyan より:

    みおのとおちゃん さん、こんにちは!
    話中の製品はいずれも見かけただけで使ったことがないので、その上
    でのお話になりますが…。

    嵩張りますが、買ってしまえば、箱から出せばすぐ使えるので、楽は
    楽です。なので、割りきって購入するのも一つの考えだと思います。
    その分、食材調理や家族との触れ合いに時間を割いた方が…って考えもアリかと。

    一方で、お話の目的と手持ちのアイテム、あとはみおのとおちゃん さん
    の旺盛な研究心(^^)から考えますと、適当な受皿を探すのもアリかな?と
    思いました。
    金属製の丸い皿で良ければ、ホムセンの園芸コーナーとかにないかな~
    とか思いつきで話してます(^^;

    ちなみに炭量的には、XEBIOでユニセラTG見た限り当該製品で用を足すと
    思われます。

    参考になれば(^^;;

  4. kyan kyan より:

    がーさん、こんにちは!
    がーさんが買うとは思ってなかったので、見かけた時は軽い衝撃でした(笑)
    いや~、楽なのはイイ事ですよ。涙目でウチワで仰いでた時代が何だったん
    だろうとカルチャーショックを受けました(^^;

    今年もまたツインタワー(笑)を実現したいですね~

  5. すきっぷ より:

    新聞紙なら3分で火が着きますけど?

  6. kyan kyan より:

    すきっぷさん、はじめまして♪

    マングローブ炭などの黒炭であれば、新聞紙を使うと3分位で炭の端っこに
    火が付き始めますが、そこから全体に火が回るまでには相応の時間がかかり
    ますね。

    一方、記事中にある火熾し時間は「着火~食材を焼くことのできる、オガ炭
    (白炭)に火が十分に回った状態(炭が全体に白い灰で被った状態)になる
    まで」を記載しています。

    「炭の端っこに火がつきはじめる」ことは過程の一部であり、最終的には
    「食材を焼ける程度に炭が熾きている」ことが必要ですので、記事では
    後者までに要した時間を記載しています。

    なお、火熾し器を使用しない着火方法としては、いわゆる「西岡式」が
    あります(詳細は「火おこし 西岡式」で検索すると出てきます)。
    興味をお持ちでしたら、あわせて参照されるとよろしいかと思います。