アワビ デュオキャン まとめ

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本日は、「熊石アワビBBQキャンプ」へ行った際のまとめレポをお送りします。


(写真:活アワビを現地で刺身にして食べました!)

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走行距離:約650km

1泊2日の目安は「概ね往復で200km圏内」としていますので、大幅に超過した今回は「ドライブしたなー」という印象です。

直行だと片道約230kmなので、差し引き190kmほど遠回り(もしくは立ち寄り)したことになりますが、大半はモッタ海岸温泉へ行った分です。

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コスト:約14,000円

(移動交通費、入場料、入浴料、食材費、消耗品、土産物等全て含んだ金額です)
まぁ、あれだけ贅沢に食べれば…(苦笑)

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使用した炭量:1kg程度

(目分量です。国産オガ炭を中心に、着火用にマングローブ炭を少量利用しました)
1日目、2日目と2回実施した割には炭箱の中身がそれほど減っていませんでした。

感想(炭編)

マングローブ炭 <レビュー>

盛大に爆ぜました。
火熾し器や煙突、コンロ内なら支障ありませんが、食べながらの継ぎ足しには不適です。

感想(アイテム編)

フィクセル・プレミアム <レビュー>

内部にあちこちに「切り傷」が…
牡蠣やホタテなど、先端部が鋭利な食材を入れていたためと思われます。
特大サイズがアダとなりましたorz

ソリッドステーク30 <レビュー>

先端が欠けましたorz
熊石青少年旅行村には、あちこちに岩石が埋まっています…


(写真:先端が丸みを帯びてしまいました…)

パワーステーション5in1 <レビュー>

寝る前にPC(数十%台…覚えてません)&スマホ(20%)を充電。
翌朝も目盛は変わっていませんでした。
鉛蓄電池の特性上、正確な残量を知る術がないのが使いづらいところです。

テント(スクリーンドゥーブル ラルーサーZ <レビュー>)

グラスファイバー製フレームの一部が欠けていました。
過剰なテンションがかかったのもあるでしょうが、経年劣化で崩れたような感じでした。未だ箇所を特定できていないので、帰宅後に対処予定です。


(写真:金具がついてる部分がポロッと崩れた感じです…)

感想(キャンプ場編)

・あちこちに岩石が埋まっています…
 「あの」ソリステが欠けましたorz

・荷運びにそれほど苦労しなかった
 最近はソロ中心ですが、二人いると全然違いますね。

・au3G、DoCoMo FOMA(3G)共に問題なく圏内でした
 但しデータ通信速度は遅かったですが…。

感想(その他) <レビュー>

「熊石あわびの里フェスティバル」には、以前より行ってみたいと思っていただけに、今回念願が叶ってよかったです。
「キャンプ場で行われるイベント」にハマりそうな予感(笑)
てか、アワビも牡蠣もホタテもバカ貝も旨かった!

また、T氏とキャンプが実現したこともよい収穫でした。
いつもの居酒屋トークが居酒屋ではなくキャンプ場になったというだけですが(笑)、インドア派だと思っていただけに予想外のコラボでした。

さらに言えば、誰かとの初キャンは、いつも新しい発見がありワクワクします。
T氏にとっての常識と、kyanのそれの相違を見つける度に嬉しくなりました。
またご一緒できる日を楽しみにしてます!ニコニコ

コメント

  1. メラメ~ラ より:

    久しくアワビの刺身、食べてません。サザエならよく食べるんですけど。kyanさんのように、人気のブログになるように日々精進します。

  2. kyan より:

    メラメ~ラさん、こんにちは~
    北海道ではサザエが流通していないので、ツブを焼きます。
    サザエは紀伊半島のどこかで食べたことがありますが、美味しいですね!

    人気かどうかは自身には判断つきませんが、訪れた方にとって何らかの
    参考になるようなブログになっていれば嬉しいと日々思っています。
    お互い精進ですね(^^)