【レビュー】鹿番長のミニ燻製鍋を使い倒してみた (UG-1054)

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こんにちは、kyan(@sumibi_kyan)です♪
鹿番長ことキャプテンスタッグのミニ燻製鍋で旨い燻製が作れるので、嬉しくなって思わずレビューを書いてみようと思います。

こんな感じでカセットコンロにセットして使います


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キャプテンスタッグのミニ燻製鍋(UG-1054)のレビュー

来歴

2018年4月にビバホームで1980円+税で購入。
3シーズンでこれまで7回、15時間程使用(いずれも熱燻)。

パッと見は普通の鍋です(笑)


チップはさくら、リンゴ、メイプル、なら、ウィスキーオークを使用。

食材はチーズ、ウィンナー、ナッツ、ししゃも、たまご、甘エビ、ホタテなどをスモークしました。

ミニ燻製鍋で作った肴の数々

仕様

製品サイズ幅265×奥行200×高さ160mm
製品重量480g
素材本体:アルスター鋼板 網:鉄

外箱

よいところ

シンプル

準備は①チップを敷く、②網に食材を載せる、の2点だけ。
組立てもなく、すぐはじめられるのでお手軽です。

チップのつぎたしが簡単

蓋をしたまま網を上げるだけで継ぎ足しできる構造は便利。
鍋の中に漂っているスモーキーな香りを逃がしにくくなっています。

安い

中身はボウルと網とはいえ、2千円少々で燻製を始められるのはgood!
お値段の張るこだわり商品もよいですが、こちらの商品だと気軽に始められます。

ちなみにキャプテンスタッグ製品は、ビバホームやホーマックのような実店舗の方がネット通販より安く買える場合があります。

気になるところ

鍋と上蓋の間に隙間ができる

隙間から煙が逃げていきます。
間に網を挟む構造なので少々は仕方ないにせよ、もう少し密閉度が高ければ・・・煙がもったいないと思ってしまいます(笑)

コンロの五徳に引っかからないことがある

底面積が小さめなのでうまくひっかからないことも。
もう少し広げてくれれば安定しそうですが・・・。

嵩張る

折り畳めないので嵩張るのがネック。
さらに収納袋もついていないため、別途用意が必要です。

より深く掘り下げる

1回でどのくらいの量をスモークできる?

6Pチーズなら12個(2箱)、ウインナーなら10~12本、ししゃもなら5尾、たまごなら6~8個、ナッツ類は100g程度
(食材の大きさにより多少前後しますが、大体こんなもんでした)

1人で食べるなら1回のスモークで十分。
2人だとちょっと足りないかも?
3人だと、おつまみ位にちょびっとづつ。
そこそこの量を確保するなら2~3回転必要でした。

オススメ食材はなんかある?

鉄板なのは下準備不要の6Pチーズ、最初から乾燥してるナッツ類ですが、kyanオススメはししゃも(カペリン)

激旨で10尾198円の安い輸入品が3尾780円レベルの居酒屋メニューに早変わり。
スモーク後に七輪で炙ると絶品つまみになります!

カペリンのスモーク
飴色の魚体と、漂うウイスキーオークの芳香がたまりません!

うまくスモークできないんだけど?

①鍋底にお好みのチップを薄~く均したら、まずは最大火力で温度を上昇させます。

②煙が上がってきたら、香りをかいでチップの香りがしっかり出てることを確認します。問題なければチップが焦げないよう、中火⇒弱火と徐々に火力を落として「香りが出る状態」をなるべく長い時間、維持してください。

鍋はすぐに冷えてしまって香りがでなくなるので、そのときは再度点火してください。

以後は、食材ごとの適切なスモーク時間(詳しくはレシピサイトを確認ください)まで同じことの繰り返しです。

途中、香りがでなくなったらそのチップは使えないので、新しいチップに交換します。
(蓋を開けてチップが真っ黒になってたら香り成分は揮発済み)

黒くなったら交換のサインです

温度計は別途用意した方がよい?

kyan使用の温度計


燻製は温度管理が命なので、あったほうがよいです(千円しない物です)。
とはいえ、慣れればなんとなくでもそれなりに作れちゃうのがこのスモーカーのよいところ。
最初は単体で挑戦し、「もっと燻製のこと知りたい!」と思った段階で買ってもよいと思います。

温燻もできる?

工夫次第でできないこともないと思いますが、空間が狭いため温度管理が難しく、このスモーカーで温燻するには難易度が上がるかなと。

やったことないので想像ですが、寒い季節にスモークウッドを使い、温度計を確認しながらコンロの火力を調整すれば・・・。

コメント

鹿番長のミニ燻製鍋は、美味しいツマミが超絶お手軽に作れるスモーカーでした。

拍子抜けするほど簡単に美味しいツマミがつくれて、料理の素養がないkyanがつくる料理を普段あまり美味しいと言わないツレが「もうないの?」、「また作って!」と催促してくるほど。
kyanの燻製技術が向上したのかと思わず錯覚してしまうほど簡単です(笑)

これまでSOTOの燻し処(ST-124)と炭火(やカセットコンロ)の組み合わせであーでもないこーでもないと四苦八苦していたのは一体何だったんだろう?!

初心者はまずこのスモーカーを使い、熱燻で下ごしらえ不要の食材をスモークしてみるとよいでしょう。

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

【結論】キャンプで手軽にはじめるスモーカーとしてオススメ

+1

コメント

  1. アバターORION より:

    お手軽に本格的な燻製ができるのがいいですね。
    しかもコンパクト。

    食材の量がソロ向きのようですが
    このボウル形状でしたら小さめの丸網を下に入れて2段重ねとか
    上にハンモック式で3段とかもイケそうではないですか。
    冬キャンに使ってみたいですね。

    +1
    • kyankyan より:

      ORIONさん、こんばんは♪

      はい、シンプル&コンパクト。
      旨い燻製はお高いスモーカーがなくても作れるので、みなさん気軽に試してみてほしいです♪

      レビューに書きそびれましたが、シンプルな構造故に洗いやすいのも楽チンだったりします。

      >工夫
      段差を作りたい時は、網に食材を載せた上で、100均の小さい網ボウルを被せてボウルの上にさらに食材を載せたら改造不要でイイ感じでした(傾斜があるので食材を選びます)。

      ハンモック式は思いつきませんでした。
      吊るすとなると接着方法が課題になりますが、蓋側に穴を開けるなど加工が必要かなあ…。

      0
  2. アバターORION より:

    >蓋側に穴を開けるなど加工が必要かなあ…。
    穴を開けてアイボルトを挿して、網を針金などで吊せばいけそうです。
    網も半円くらいにすればいちいち外さずに出し入れもできそうです。
    しかし
    >100均の小さい網ボウルのシンプルさには負けますね。

    +1
    • kyankyan より:

      ORIONさん、こんばんは♪

      アイボルト・・・それだと煙も漏れ出しにくそうでよいですね。
      (穴あけ加工は煙の漏出をどうクリアするか解決策を見いだせなくてアイディアどまりでした)
      またひとつ、アイディアをいただきました。

      >100均の小さい網ボウル
      ありあわせでニーズを満たすのは得意です(笑)

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