初春のBBQ

天候が悪かったりスケジュールが合わなかったりで、なかなか炭火をいじれずフラストレーションが溜まっていた昨今。
そんな中で先週の土曜は、ポカポカ陽気に風が少なく、これ以上ない位の「炭火日和」でした。来週から出張があってしばらく炭火をいじれなくなるため、「でかける前に一度は庭BBQ」ということで、土曜のスケジュールを全てキャンセルして催行しました(ぉ

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キャンプの後片付け

まずは前回の穂別キャンプの後片付けを。
片付けの理想は「キャンプの汚れはキャンプで落としてくる」ことですが、実際には様々な事情から、満足に片付けることは大変難しいのが現状です。そこで、拭き掃除やら消耗品の補充やら行います…炭火ブログ的には、「灰の始末」「炭の補充」「道具の整理」でしょうか。

灰はどのキャンプ場でも「灰捨場」があるのですが、「いつか家庭菜園で灰を肥料にしよう」なんて考えているため、七輪に入れたまま持ち帰っています。七輪使用分だけなら、出てくる灰量はたかが知れていますが、他のコンロや焚き火の灰も含まれて満杯のため、空気の流れをよくするために袋へ。


(写真:最終的にはビニル袋にまとめています)

「炭の補充」…炭は購入時の箱とは別のケースに収納しています。理由は「箱のまま持っていくと破片がこぼれたりして車内が汚れる」「余ると結局持ち帰る」といったところです。1回の使用量はおおよそ把握しているため、それに見合った箱の中に炭を詰めていきます。今回、補充を忘れてキャンプに望んだため、危うく足りなくなるところでした(^^ゞ

「道具の整理」は、言葉の通りです。汎用品のケースのため仕切りがなく、ちょっとラフに扱うとケース内がごちゃごちゃになってしまいます。そのため、定期的な整理が必要です。

傍から見ると「面倒だなぁ」と思うかもしれません…が、kyanはこの時間が何よりも楽しかったりします。こうやって手間暇かけてると新しい発見に出逢うこともしばしです。

…庭BBQに無関係な話はこれくらいにしておいて、本題。

火熾し

まずは着火!
今回は、性能試験のため昨年の「道北ソロキャンプ」中に「道の駅なかがわ」で購入した木炭をスタートアップに起用しました。意識して使わないと、使い慣れたナラ炭&オガ炭に落ち着いて、評価待ちの炭がどんどん溜まってしまいます(^^ゞ

13:27に着火し、42分には完了。その間、15分。実際には10分ほどで7割がた着火していました。今回の炭は黒炭で、結構スカスカだったため着火が早いとは予想していましたが、予想以上です。

BBQ

冷凍牛肉

まずは牛肉を…冷凍庫に長期保存していたため、果たして食べられるか心配でしたが、一口食べて…セーフ!(笑)

昼間から缶ビール片手に、写真撮影したり、ブログの更新したりしながらまったり過ごします。そのうち、「さてホルモンでも焼こうかな」と思ったら、驚くべきことが!なんと炭が半分以下になっています。

スカスカだったので火持ちしないとは思っていましたが、30分しか持たないとは思いませんでした汗個人や小規模法人で作っている炭は精度の上下に幅があるためリスキーですが、今回は残念な感じです。

ジンギスカン

さてここで家族から「食べる準備が整った」とのこと。どうしましょう、炭はほとんどありません…ここで急遽、先日から使い続けている「マングローブ炭」を追加投入。煙突を被せて10分程放置しておきました。するとご覧のとおり。

キンキンにおきたところで鍋を取り出し、余熱…マ炭は炎を出して盛大に燃えてくるため、数分で鍋からは煙が。早速野菜を周囲にいれ、肉を焼き始めます。炎の火力もさることながら、鋳鉄製の鍋は蓄熱に優れているため、鍋だけでも肉が焼けてしまいます。網焼きだと「じっくり炙って…」などありますが、ジンギスカン鍋だと短時間で食べられるため、家族向きかな、とかウンチク考えながらガツガツ食べてました(笑)今回頂いたのはいつものジンギスカン(笑)相変わらずの甘タレがたまりません…。

その次に、「ジンギスカン食べ比べ」ということで、松尾ジンギスカンの特上ラムを用意。美味しかったのです…が、最初に食べると、やや生姜臭さが気になりました。さて松尾ジンギスカンは1袋(500g)のうち、タレが実に3割(150g)を占めます。このタレ、網焼きだと「もっと少なくていいのにな~」と思うのですが、鍋だと周囲に配置した野菜の上にたっぷりかけてやることで、ジンギスカンのウマ味がする「野菜煮込み」の出来上がり。これがまた旨くて、ご飯もビールもすすみます…(苦笑)

そんなかんなで鍋ジンギスカンをやると、あっという間に時間は過ぎて1時間。家族は食べるもの食べたら、さっさといなくなるので(苦笑)、再び網焼きに戻ります。マングローブ炭はこんな具合で、当初の1/5位になっています。


(写真:マングローブ炭は火力が強いため、燃え尽きるのも比較的早いです)

オガ炭を足してふたたび煙突。その間に、鍋をゴシゴシ磨いていました。太陽の下でまじまじと見つめると、焦げが層をなして蓄積してきていました。そして裏にはところどころ錆が…。そろそろレストアサービスに申込む頃かな。

ホルモン

鍋を片付けた後は、沈みゆく陽を眺めつつ、ホルモン。こちらは「サンミート木村」の肉魂シリーズの塩ホルモンです。
先日の穂別キャンプで余ったため、がーさんと半分こしてきました(笑)食べた感じは確かに旨いんですが、感覚的には大手門のと似たような感じでしょうか。昨年の道南キャンプで買っていった生ホルモンはゲロ旨だったんですが、「冷凍→解凍→再冷凍」というのも響いているかもしれません。

焼き芋

ある程度ホルモンを食べた後は、サツマイモを放り込みつつ、ブログ掲載用に炭の撮影(笑)買っても倉庫に放置してる種類が多く、実際に箱(袋)を開けてみて気づくことも多く、時に感嘆、時にがっかりしながら熱中してたら、あっというまに夕方になってました(笑)気づけば七輪から甘い、良い香りが。ちなみにサツマイモは肉厚のため火が通りにくいため、時々は返しつつも、焦らずじっくりと焼き上げることが美味しくするコツです。

で、一通り遊び終わったところで、残り火を消し炭缶にいれ、片付けて終了。

満足感でいっぱいの一日を過ごしました。

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コメント

  1. john より:

    こんばんは(^-^)

    これまた食欲をそそりそうな画像一杯ですね!
    これから遅い夕食のjohnには目に毒です(笑)
    ジンギスカンがかなり美味しそうです。。。ジュルル

  2. kyan kyan より:

    johnさん、こんにちは!
    ジンギスカンもピンキリで、最近のマイ流行(?!)は冷蔵品(冷凍せず輸入・味付け
    したもの)だったりします。
    柔らかさと肉そのものの旨味が全く違います…
    関東でも最近ではジンギスカン肉を置いているそうなので、週末はいかがですか?!