【レポ】札内川園地キャンプ場

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本日は中札内村にある、札内川園地キャンプ場をご紹介します。

(掲載日:2015/02/22 最終更新日:2015/02/22)

(写真:なーんにもナイ。だが、それがイイ)

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場所

基礎情報

基礎情報 キャンプ場HP (中札内村) 
住所: 中札内村南札内713
連絡先: 0155-69-4378 (日高山脈山岳センター)
オープン期間: 4月下旬~11月上旬
料金体系: バンガローのみ有料
料金: バンガロー 5人用2000円 / 10人用5000円 ※いずれも1棟あたりの料金
時間: バンガローのみ チェックイン15時~ /チェックアウト ~10時
ゴミ処理: 持ち帰り(持ち帰りが困難な場合は町指定ゴミ袋購入で廃棄可)
車の乗入れ:
焚き火: 可(焚き火台を使用)
ペット: 可(バンガロー内は不可)
温泉: 付近にはなし 忠類のアルコ236まで約43km
携帯電話: DoCoMo(LTE) /au圏外 /SBM 3G圏外 ※他は未測定
DoCoMoは管理棟横に基地局有
音: 札内川の流れる音(水量多い時は結構激しい)
備考: 山岳センターにてシャワー有(20分/100円、朝夕のみ利用可能)、
薪や燃料など販売有
中札内市街まで片道20分程度(スーパー、道の駅、GS有り)

キャンプ場レビュー

kyanの率直な感想  
利用日: 2回
2014年8月22~24日 2泊 フリーサイト 曇/雨
2014年9月20~23日 3泊 フリーサイト 曇/晴
利用目的: ソロ・グループ
総合点:  
サイト構成: フリーサイトはだだっ広い広場と周囲のわずかな林間部分で構成。
芝は荒れていて(メンテなく雑草が生えるに任せてる印象)、ところどころペグの入らない箇所があります。
広場は周囲に遮るものがないため、夏は暑そうです。
 

バンガロー

 

見える景色: 林間の周囲と広場
広葉樹だらけなので、夏はカブトムシ&クワガタも期待できそう(?!)
良いところ: フリーサイト無料
手続不要なので手軽、イン/アウトの時間を気にせず済むので気軽です。車が乗り入れできますので、荷物運搬が楽なのも嬉しいです。
 

隣接の札内川で釣りができる
ヤマメ等を放流しているようで、釣り目的の人たちも数多く見かけました。
装備がなくても、管理棟にて竿と餌のセットがレンタルできます。
誰でも自由に楽しめますが、なかなか釣れなかったです(苦笑)

スモークハウス
独自のユニークな施設がスモークハウス。道内のキャンプ場では初めて見かけました。無料で利用でき、チップ/ウッドがあればすぐ燻製に取り掛かれます(要受付)。
なおチップ/ウッドは管理棟にてソトの既製品を販売していました。

管理人が24時間常駐(6~9月)
管理人不在のキャンプ場が多い中で、何かと心強いです。

 

気になったこと: 荒れた地面
川寄りの一部以外は地面が荒れてて芝生がまだらになっています。
ペグが入らない(地中にコンクリート埋設?)場所があり、設営時には注意を要します。
 

「熊出没注意」の貼紙
炊事棟に掲示されていますが、割とリアルでドキッとします(^^;
管理人によると「熊がキャンプ場に入ってきたことはない」とのことでしたが、「周囲に電気柵はない」そうです。木々が生い茂る山奥に位置するため、気になる方は避けたほうがよいでしょう。
なお、キツネは普通にいるそうです(訪問時はみかけませんでした)。

札内川ダムの存在
放流中は警報サイレン(これから放水しますよ警告らしい)が鳴りますが、訪問時は夜中でも時々サイレンが鳴って不気味でした。
管理人によると「過去にサイトまで水が上がってきた例はないよ」とのことでしたが、やっぱり怖かったですタラ~

年季が入ったトイレ
手入れされていますが、いかんせん公衆トイレレベル。
kyan的には入るのに億劫になるレベルです汗
管理棟(日高山脈山岳センター)のトイレは綺麗なので、kyanはもっぱらそちらを利用していました(車で移動)。

シャワーの時間が使いにくい
銭湯まで距離があるのでシャワーの存在はありがたいですが、利用時間が7~9時、17~20時と限られてるため結局使いませんでした(炊事や焚き火の時間と被ってしまう)。
利用する際は予めタイミングを考えておいた方がよいでしょう。

行きづらい立地
十勝の南方・中札内村さらに奥に位置するので、行く気にならないと行きづらい立地です。
「ドライブ中にココで1泊」的な用途は不向きかも。
買い出しに片道20分程かかるので、予め準備し普段以上に忘れ物のないように心がけたほうがよいでしょう。

どちらともいえないところ: 山の中のだだっぴろい野っ原
特徴がないので、何らかの目的をもって行くとよいでしょう。
 

涼しい
川に隣接してるせいかひんやりしていました。
寒い季節だと川辺は避けたほうがよいかもしれません。

キャンプファイヤーサークル有

遊具なし

感想: 合法的にキャンプできる野っ原。 

キャンプ場としては特徴なく、また高機能でもありませんが必要最低限の設備は揃っているので、ソロやグループキャンプに適しています。
釣りやスモーク、テニス、自転車など様々なアクティビティが用意されているので、目的をもって能動的に行動するならファミリーでも楽しめるでしょう。

…そうそうキャンプ場とは関係ありませんが、中札内の地鶏は本当に美味しいので、お店で見かけたらぜひ炭火焼きで味わってみてください!


(写真:塩味がついてて焼くだけで旨いチキンの出来上がりです)

 

【結論】 マイペースでのんびりできる野っ原
サイトの模様(画像をクリックすると拡大します) 


(写真:だだっ広いフリーサイト。百張単位で張れそうです)

(写真左:河川敷側のサイト。ペグ刺さりません 右:放水時は警報が鳴ります)

(写真左:水はけがよくありません 右:トイレ付近)

(写真:バンガロー棟)

(写真左:シンプルなバンガロー内部 右:バンガローには炉があります)

(写真:バンガロー側の炊事場。やたら屋根が高いです)

(写真左:フリーサイト側のトイレ 右:バンガロー側のトイレ)

(写真:手入れはされていますが、公衆トイレという趣きです…)

(写真左:センターサークル。ゴミを燃やした跡が… 右:伐採木が放置されています)

(写真:スモークハウス。意外と本格的でスモーカー要らずです)

(写真左:熊が出没するとか… 右:フリーサイトとバンガローを結ぶ吊り橋)

(写真:管理棟。レストランや登山に関する資料館が併設されています)

(写真左:管理棟内部 右:販売品)

(写真:管理棟のトイレ。安心できる奇麗なトイレです)

(写真:札内川で釣りを楽しめます)

コメント

  1. アバター Gian より:

    kyanさん、こんばんは♪

    私、このキャンプ場大好きで、何度も利用していますが未だにシャワーは使った事がありません。
    時間制限があるとは知りませんでした。
    それなら、使う事は無いかな?

  2. アバター しく より:

    こんばんは〜。
    (一番上の写真下のコメント「洞爺湖、、、」は前回レポの残り?ですかね)
    ひょんなことからkyanさんのブログを見せて頂くようになってから、北海道放浪キャンプへの憧れが強くなってきました。
    が、1点気になってたのは、「クマ」なんですよね〜。
    やっぱり、ああいうポスターで注意喚起してるんですね。(汗)
    あ〜、でも夏に北海道放浪キャンプ旅、いいですね〜。
    まあ、クマ以外にもアブ?もちょっと気にはなりますが(爆)

  3. kyan kyan より:

    Gianさん、こんにちは!
    何度もお使いなんですね。
    ここに来るキャンパーさんはワイルドな方や北海道長期滞在者が多くて楽しいですね。

    キャンプ場の立地が奥地なだけに、シャワーは時間さえ合えば役に立つかな~とは思ってます。
    ただ、kyanの時間にはちょっと合いませんでした。。

  4. kyan kyan より:

    しくさん、こんにちは!
    ご指摘ありがとうございますm(__)m
    早速修正しました。

    言い訳しますと…いつもは公開前にチェックするのですが、今回は投稿予約が昔の掲載スケジュールのままになっていて、本来公開する日じゃないのに公開されちゃいました(爆)

    熊…リアル「羆嵐」ですから、、確かに怖いですよね。
    過去に羅臼野営場とかで熊が出たことはありますが、人里離れた山奥のキャンプ場とかじゃければ過剰に心配することはないかな~と(汗)
    ちなみに羅臼野営場は熊よけの電気柵があります(むしろ安心?)