キャンプで木炭をスマートに持ち運ぶ収納術

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こんにちは、kyan(@sumibi_kyan)です♪

木炭を扱っていて意外と困るのが、運搬方法。

炭の大きい箱をそのまま持っていくと、重くて場所取るし使い切れない・・・
ダンボールのまま放置しておくと、どこからか炭の粉が漏れ出してしまい車内が汚れる・・・

なんてこと、ありませんか。

そこで本日は、kyanが実践している運搬方法をご紹介します。

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キャンプで木炭をスマートに持ち運ぶ収納術

結論

・プラスチックケースに小分けして運搬する
・ペール缶でもなんでも蓋がしまる入れ物ならOK

ダンボール箱のまま持ち運ぶデメリット

水に弱い

野外でダンボールを一晩放置しておいたら、夜露や雨などでふやけていたこと、ありませんか。
ダンボールは一旦ふやけると強度ガタ落ちで、以後は簡単に破れてしまいます。

木炭の粉が漏れ出してくる

何らかの拍子に穴が開くなどして、どこからともなく粉が漏れ出したりして汚れるのが悩みどころでした。
車内を汚したくないため、当初はビニル袋(昔は木炭買うと無料でビニル袋に入れてくれました)に入れて運んでいましたが、それでも不十分でした。

炭箱をビニル袋に包んでも、炭粉がいつのまにか漏れ出しています…

必要量だけ小分けしたい

使い勝手のよいオガ備長炭は5kg、10kg単位で売られていますが、1泊程度のキャンプで使い切ることはまずありません。

また、使うほどに内容量は減少しますが、箱は大きいままなので場所をとります。
車のデッドスペースになるのと、車を横付けできないキャンプ場だと荷運びが大変になるのが難点でした。

昔はこんな感じで炭箱ごと持ち歩いてました・・・なつかしい(笑)

中身が見えない

使いかけだと残量がわからないため、「ある」と思って持参したら不足していたなんてこと、ありませんか。
kyanは足りないまま出撃してしまい、現地で困ったことがあります。

プラスチックケースを導入

そこで不便な点を解消するため選んだのは、工具箱として売っていたケース。
仕切りがついてるタイプで、ジョイフルAKで1280円(税込、当時)でした。

ケースのスペック

サイズ40cm×29cm×15cm
(取っ手部分を考慮すると46cm×29cm×15cm)
素材プラスチック

A4サイズより一回り大きい位の、この手のケースとしてはメジャーなサイズです。
当時のレシートや包装紙はとっくの昔に処分してしまったため、メーカー等は不明。
(当時は暗中模索で、記事にするとは思ってませんでした…)

購入したケース
既に10年程使ってます

大きさを選ぶ基準

七輪で3泊分の木炭が入る容器を選びました(オガ備長炭だと3kg程度)

これは、kyanのキャンプはほぼ全て3泊以内に収まっているためです。
4泊以上のキャンプは年1回あるかどうかなので、その際は割り切って別の箱を用意する木炭を使わない日を設定して量を合わせるなどで対応しています。

こんな感じで収納しています

実際に使いはじめると、年間回数の9割以上は2泊以内に収まってるため、持参する炭量は減らしました。
空けたスペースには、七輪を使う際に必要なアイテムもまとめて収納しています。

現在は左側に文化たきつけや消し炭、割り箸など細々したアイテム、右側にオガ備長炭を入れています。

七輪ケースから炭と文化たきつけを分離して「炭ケース」を新設しました。

文化たきつけは、臭い対策と揮発を防ぐ目的でZipロックに封入しています。
Zipロック封入+ケース保管にしてからは、わからなくなりました。

灯油臭のする文化たきつけもZipロックで保管するとかなり軽減されます

写ってるケースは透明じゃないけど・・・?

透明だと生活感があったため、緑色に買い直しました。
中身が見えませんが、見栄え重視で目を瞑ることにしました。

ちなみに透明なケースに木炭を入れると、こんな感じです。

木炭が入ってる深めのコンテナ。

プラスチックケースに移し替えるメリット

蓋が閉まる

ダンボール箱だと一度開梱すると、テープ等でとめないと開きっぱなしになってしまいます。
ケースだと蓋がロックされるため炭粉が漏れないだけでなく、文化たきつけの灯油臭が抑えられて車内が快適になりました。

一旦開けるとピチッとは閉まりません

必要量を小分け持参できる

積載量に制約があるコンパクトカーでもらくらく収納!
そして小さい&軽い分だけ荷運びが楽になりました

小分け前と後
白いダンボールは西会津産のなら白炭7.5kg箱です

雨や夜露でも平気

たとえ濡れても形が崩れることはありません。
仮に濡れても最後に拭き取れば終わりなので簡単楽ちん!
あと、中に水が入り込まないため、炭粉がドロドロにならないのもグッドです。

プラスチックケースのデメリット

使い切っても畳んで帰ってこれない

復路も一定の容積を占めてしまいますが、もともと小分け収納してること、炭の他にも着火剤などのアイテム収納箱でもあるため、大きな邪魔にはなりません。

移し替えに手間がかかる

箱⇒ケース⇒コンロと二度手間になり、手が二度汚れます。
前後の準備や後始末を入れると小分けに15分程要します…仕事帰りに疲れた体に鞭打ってやるのはちょっと大変。
オフシーズンにやる分にはよいですが、オンシーズンだと自宅でやる時間がとれなくて、現地で詰替という本末顛倒な出来事を何度も経験しました(笑)

別途コストが必要

箱のまま使えば0円なのに、わざわざケースを買うことに抵抗ある方がいるかもしれません。
ケース代の価値があるかどうかは、これまでの話を参考にしていただいて判断いただければと思います。

その他

嵩張る炭は、より大きなケースが必要

マングローブ炭など形が不揃いの木炭を使ってる場合は、今回ご紹介したケースでは深さが足りないため十分な量が入りません。
その場合はもう少し深めのケースが必要です。

木炭が入ってる深めのコンテナ。

他の事例

他の方のブログやインスタを見てみましたら、炭箱として車用の収納バケツやMERCURY缶などが使われていました。

使用量や見栄え重視など、個々の事情に合わせて選んでいただければよいと思います。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

小分けして収納することでスマートに管理できるようになり、炭火BBQの運用が楽になりました。

参考になりましたら幸いです。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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