イスカ スーパーキャンプマットレス

本日紹介するアイテムは、

「スーパーキャンプマットレス(イスカ)」です。

スポンサーリンク

来歴

2009年8月末に購入。100泊以上使用。
2017年時点で現用品ですがメーカーでは廃盤商品となっています。
ネット通販にて9,800円で購入。

購入目的

キャンプをはじめた当初はエアベッドを使っていました。しかし、「空気のふわふわ感」と「マットの擦れる音」が嫌で寝付けず、いつからか銀マットで寝るように。しかし、銀マットでは厚みが足りずこれまた熟睡できないため、以前Rodoさんから紹介された「インフレータブルマット」を欲しいと思っていました。このように「厚みがあってなおかつエアベッドのようなふわふわ感がない」要望の物を探していたところ出会いました。

比較検討した品

THERM-A-REST PROLITE4を検討しました。しかし高価な上、秀岳荘で他のマットを触っていたら厚さ2.5cmや3cmではペラペラで、それなら銀マットから変える必要性を感じなかったため断念しました。


(写真:9月末の道南キャンプで実際に使用した際のもの。12V電気毛布や起毛テントマットと組み合わせています)

便利なところ

自動で空気が入る

インフレータブルマットだけに当たり前なんですが、何度広げても「なぜ空気が自動で入るんだろう」と不思議です(笑)

空気が足りない場合、一度バルブをしめてからのっかかり、空気を均等にしてから再度バルブを緩めるとパンパンになります。

なお数シーズン使うと空気の入りが徐々に悪くなってくるため、必要に応じて手動で空気を入れることもあります。

勝手に空気が抜けていかない

エアーベッドの時はいくらパンパンに入れても翌朝にはいつの間にか空気が抜けて腰が落ち込んでしまう(で、腰痛コース)ことが多かったのですが、本品ではそのようなことはありません。

驚くことに9シーズン目の2017年時点でも問題ありません。先日久しぶりに使いましたがこれには驚きました!

厚さ6.3cmの実力

寝心地の良さはハッキリ言って、厚さ1cmの銀マットとは比較になりません。
疲労の抜け具合がよいので翌日も元気に活動できます(他に3.2cm厚のマットも持っていますが、疲れ具合が明らかに軽いです)。
寒い季節も地面からの冷気をシャットアウトしてくれます。

仮に空気が抜けても中に入っているウレタン素材のおかげで、エアベッドのように地面に接着しないのでふわふわ感なく安心して眠れました。「ふわふわ感」は腰に負担がかかりますが、これだと負担を感じませんでした。

不便なところ

縛る紐が面倒

カチっと固定するタイプ(日本語が出てこない…なんて言うんだろう汗)ならよりよかったと思います。また、大きすぎて狭い車内での宿泊には難しいのですが、これは予め理解して買っているのでさほど問題になりません。

収納に嵩張る

厚みがある分、巻いても銀マット以上に嵩張るため収納スペースをとります(コットや小川のハイバックチェア2本分くらい)。
このマットが、というより構造上このくらいはスペースを取られるので仕方ないですが、嵩張らないに越したことないですね。

感想

お値段張るので躊躇していましたが、今となってはもっと早くに買えばよかった。なんちゃってキャンパーならともかく、恒常的にキャンプをするつもりなら、「マット」と「クーラーボックス」は金をケチってはいけないと、しみじみ思いました(笑) 年々歳と共に体力的にシビアになるため、「いかに翌朝を快適に迎えられるか」は重要なファクターです。

なお、車中泊においても上手く敷けないか、現在研究中です。うまくいけばより「買ってよかった!」度が上昇すること、請け合いです。移動手段や家族の人数、身長や適正な厚みなどによってどの製品を買うかは人それぞれですが、インフレータブルマット自体はオススメです。

結論

収納スペースとお金さえ確保できるなら、全ての人にオススメ。
車移動で恒常的にキャンプするなら今すぐ買うべきです(^^)

2017年現在、イスカでは極厚のインフレータブルマットは製造していないようなので…
こちらも結構厚みがあってイイ感じそうです。