SOUTHFIELD 木炭 (インドネシア産)

本日は、SPORTS DEPOで購入した木炭(マングローブ炭)についてレビューします。


(写真:2011年10月撮影。パッケージは2014年現在でも同一デザインです)

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来歴

スポーツデポ南砂町店にて、3kg248円で購入(2010年8月)
2011年10月~2014年6月にかけて計8回、3kg使用しました。
SPORTS DEPOでおなじみのサウスフィールドブランドのPB商品ですが、発売元はジャパーナという会社です。

スペック

・原産国:インドネシア
・原材料:マングローブ材


(写真:値札では397円でしたが当時は特売していました)

・炭はビニル袋で包まれています。


(写真:サイズ別に隙間なく美しく並べられて品質管理のよさを実感しました)

・形状:小丸(枝の形のまま炭化)
 同一部位を使用し、サイズはほぼ均一に揃えられていました。
 七輪や小型コンロで使いやすい一方、大型コンロでは小さすぎると感じるかもしれません。


(写真:数本取り出した状態。10~15cmカットでした)

・単価:83円/kg


(写真:量と重さの関係はこんな感じです。オガ備長炭に比べるとやはり比重は軽いですね)

・箱:(未計測のまま廃棄したためサイズ不明)
 隙間なく詰まっているため、3kgのマングローブ炭としてはスリムな箱でした。
・箱を開けると酸っぱい臭いがしました。
・叩くとガサガサという音がしました。

使用感

着火性能

15分程度と平均的性能(最短13分~最長30分)
マングローブ炭としては標準的な性能といった印象です。
※目測で7~8割程度熾きて焼き物ができれば完了としています
(他の炭レビューと同様の基準です)


(写真:国産オガ備長炭との組み合わせ)

着火時臭

酸っぱい臭い(屋外ではさほど気にならないレベルです)
継ぎ足しは網焼き時はオススメしません(食材を一旦離す等の処置が必要です)

火保ち

1~1.5時間
きちんと炭化しているのか、火の粉を撒き散らすような爆ぜ方はしないので割合安心して使えます。


(写真:国産オガ備長炭とセットで利用。火力と火保ちの両立を図りました)

火力

熾きた直後など、火力が強いとマングローブ炭から炎が出ました
焼き物、煮炊きに使用して特に火力不足ということはありませんでした。


(写真:熾きた状態。暗所では真っ赤に見えます)

灰量

一般的なマングローブ炭と同程度でした


(写真:黄土色のオガ備長炭の灰に較べて、マングローブ炭の灰はほとんど出ません)

灰の色合い

きれいな白色です


(写真:左手前の黄土色の灰=オガ備長炭と比べて、白さは明らかです)

感想

数年にわたって様々なシーンで使用しましたが、外箱に「火保ちがよく火力が強い」と書いている通り計算できる一品。マングローブ炭として標準的な性能ですが、PB商品としてきちんと管理され品質を維持していると実感しました。
マングローブ炭は品質がピンキリですが、こちらは次回も買いたいと思わせてくれますニコニコ

ただ小さいコンロで使いやすい炭ですので、大きなコンロの場合は別の切炭を購入した方が扱いやすいでしょう。

ところで外箱に「コンクリートやレンガの上では、直接燃焼させないでください」と記載ありますが、これは気泡が混じったまま固まったブロックが高熱に触れることにより内部の気圧が上昇して爆発するためと思われます。
しかし、箱には往々にして理由って書いてないんですよね…。
他の木炭の箱では同様の記載をあまりみかけないので、せっかくですから理由を記載した方がよいように思いました。

結論

小型コンロで使用する際は用意する価値アリ