【レポ】熊石青少年旅行村

本日は、八雲町熊石にある「熊石青少年旅行村」をご紹介します。

(掲載日:2012/04/24 最終更新日:2017/08/17)

(写真:舗装された一本道。キャンプ場の大動脈です^^v)

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キャンプ場の位置

基礎情報

基礎情報 キャンプ場紹介 (八雲町)
住所: 八雲町熊石平町145
連絡先: TEL 01398-2-3716(現地管理棟)
料金体系: 入村料+使用料
料金: 入村料(団体割引有):
高校生以上400円/小中学生200円
使用料:テント
(~3人)600円、(4人以上)800円、(5人以上)1000円、(6人~)200円
ケビン10000円、ツリーハウス等5000円

※2014年度より値上がり&使用料の区分変更があります
入村料:高校生以上410円/小中学生200円
使用料:テント (~3人)610円、(4人以上)810円・タープ200円
ケビン10280円、ツリーハウス等5140円
時間: イン8~16時/アウト10時
※チェックインは14時~
ゴミ処理: 可(2分別)
車の乗り入れ: 不可(リヤカー有)
ペット: 可(現地管理棟にて確認)
但し、苦情が出た場合は車内へ移動してもらう場合があるとのこと。
2016年までのキャンピングガイドには「不可」とありますが間違いです
備考: 例年5月中旬開催の「熊石あわびの里フェスティバル」の前後は設営場所が
バンガロー付近に制限される他、当日は車両の移動制限がつきます。

キャンプ場の感想

kyanの率直な感想  
利用日: 5回
2017年5月20~22日  フリーサイト 2泊)
(2016年5月14~15日  フリーサイト 1泊)
(2015年5月16~17日  フリーサイト 1泊)
2012年5月19~20日  フリーサイト 1泊)
2009年9月18~20日  フリーサイト 2泊)
利用目的: デュオ
総合点:
サイト構成 フリーサイトのみで、まさに公園サイト。


(写真:原則としてどこにでも設営できます)

敷地が広大なため様々なフィールドがありますが、全体としてやや傾斜しています。そのため、設営にはその点を考慮する必要があります。
また、自動車の乗り入れ不可です(リヤカー有)

良いところ: ・とにかくだだっ広い

 「公園」のようなフィールドのほぼ全域に設営できるため、窮屈な
 思いをせず楽しめるでしょう。

・遊具や遊べるスペースがある
 他にも、真夏には近くで子供が遊べるよう整備された海水浴場もある
 そうで、家族連れにはよさそうです。

・基本的な設備は整っている
 トイレ/炊事棟など、年代を感じるものの奇麗に清掃されています。
 (但しトイレは公衆トイレ位のクオリティなので、気になる人は気に
 なるかもしれません)

・ゴミの受付をして頂ける
 分別を条件に受け入れしており、ありがたいです。

・温泉天国!な立地
 温泉ホテル「ひらたない荘」が敷地に隣接している他、近隣には鉛川
 温泉「おぼこ荘」、見市温泉、「あわび山荘」など良質な温泉が目白
 押しです。ここを拠点に温泉巡りをするのもオススメです。


(写真:鉛川温泉「おぼこ荘」外観)

 またキャンプ場から4kmほどの場所に「熊の湯」という、無料で入浴
 できる場所があり、そこの源泉は「ひらたない荘」の温泉の汲み上げ
 場所でもあります。豪快な川の音と、時折聞こえる鳥のさえずりを
 BGMに掛け流しの濃厚な湯を楽しむことができます。
 (八雲町の管理の下、有志が入浴できるよう整備して頂いています…多謝!)


(写真:熊の湯。人のいない時間帯は熱いですw)

・付近にあわび養殖場がある
 新鮮なアワビを直販しています。
 営業時間がシビアですが、オススメです。
 (kyanはキャンプ場で刺身と炭火焼きで楽しみました^^v)


(写真:あわびがごっそり!)

・FREESPOT対応 (FREESPOT HP)
 管理棟に設置してるようで、近辺に設営すれば利用できます。
 余談ですが八雲町は風通しが良いのかIT化が進んでるように見受けられます。

気になったこと: ・ソロに厳しい料金体系
 ソロだと最低1020円(入村料410円+持ち込みテントが最低610円)
 かかるため、北海道のソロ利用としてはお高いかな、という印象です。
 ソロ料金があればいいなーと思いました。

・近くに商業施設が乏しい立地
 スーパーがなく、キャンプ場入口付近の国道に商店と、熊石の町中に
 コンビニ(セイコーマート)があるのみです。
 買い出しは事前に行なってから向かうとよいでしょう。
 (最寄りだと江差や八雲になります)

・温泉割引券なし
 周囲は「ひらたない荘」「おぼこ荘」「見市温泉」など良質な温泉施設
 に恵まれています。自治体運営の施設ですので、これら周辺施設を
 総合リゾート施設と捉えて利用を促す発想があるとよいでしょう。
 (穂別キャンプ場や上富良野日の出公園ACなど自治体運営の多くの
 キャンプ場でこういった利用促進策が設けられています)

どちらともいえないところ:
感想: この近辺で、整備されたキャンプ場としては随一。
そしてキャンプと温泉観光を両立できる好適地。
遊具が豊富、かつ大きな制約もないので滞在型のキャンプにはよいでしょう。

一方で敷地が広大であるがゆえに、移動型のキャンプ地としては設営/撤収に時間がかかるため一考の余地があります。ある程度のところまで車が入れるような設計だと嬉しいのですが…。

なお、キャンプガイドには「受付16時迄、管理棟17時迄」と記載がありましたが、連休中だったからか、はたまた管理人さんのご好意か、18時に受付してもらえました。

【結論】 ファミリーの夏場レジャー利用に最適!
サイトの模様(画像をクリックすると拡大します)

(左:管理棟 右:お手洗い)

(左:炊事棟 右:ブロックも利用できます)

(写真:野外炉。ところどころにあります)

(写真:フリーサイト)

(写真:一面、どこにでも設営し放題びっくり)

(写真:あわび養殖場。酸素を注入したビニル袋に入れてくれました!)

(写真:「湯とぴあ臼別」 旅館跡をせたな町で整備してくれてますニコッ)

(左:熊の湯の脱衣場。急斜面に位置するので要注意。 左:温泉卵製作中ニコニコ)

コメント

  1. Gian より:

    Kyanさん、こんばんは♪

    北海道だとソロ1000円は高く感じますが、その分平日は空いてて良いかもしれませんね。
    しかし、熊の湯の脱衣所はスゴイ場所にありますね。

  2. kyan より:

    Gianさん、こんにちは~
    敷地が広いので、土日でも大丈夫かもしれません(^^)
    高いといっても1000円ですから、ソロでも十分候補です!

    熊の湯は場所そのものがスゴイので、苦労せず立ってられる脱衣場は、むしろ
    ありがたいです。