【レビュー】トライアルPB品 木炭(インドネシア産)

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本日は、トライアルPB品の木炭についてレビューします。

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来歴

2015年5月に800g程度入手した他、2018年10月にトライアルにて季節外の特売で購入(税込248円/3キロ)。
2019年4月~2019年8月の5ヶ月間で23回(うち18回はたきつけとして)、約6kg(3kg×2箱)使用。
使用コンロは七輪(二代目)、焚火台S(NE1438)、折りたたみコンロ(NE1410)など。

概要

インドネシア産

原木不明

製造国からするとマングローブじゃないでしょうか。

形状

切炭

大きい破片から小さい破片までバランスよく入っています。

七輪だと入らないので砕く手間がかかります

折り曲げるように力を加えるとウエハースのようにパキッと割れます

梱包

外箱は27cm×17cm×17cm(80サイズ)

3kg木炭の箱としえは標準的なサイズです。

ビニル袋に包まれている

湿気対策と運搬中の粉漏れを最小限で防げそうです。

単価=税込83円

最近は税別398円/3kg=税込キロ143円が一般的なのを考えると、圧倒的に安いですね。

使用時のデータ

※時間は着火時と、目視により8割がた熾きたと判断した際に撮影した写真データの物です。
(他の作業やってて確認が遅れたり、または強風や着火剤が多かったりして短時間で熾きるなど若干誤差はあります)

火熾しにかかる時間=平均23分(最短14分/最長40分)

平均値だと(他の作業に気を取られて計測が遅れた回もあるため)硬い白炭であるオガ備長炭とさほの差が見受けられませんが、感覚としてはオガ備長炭より明らかに短時間で熾きています。
着火性に優れているため、末廣備長炭などのたきつけ(着火剤)として重宝しました。

火保ち

小さい破片=1時間以内

大きな破片=1.5時間程度

たきつけ用に破片炭を使用した場合=着火から20分ほどで小さい粒に。
いつの間にか「溶けて」なくなっている印象。
実用時間は一般的なオガ備長炭より30分程度短いです。
2時間程度で終わる一般的なBBQならちょうどよい位でしょうか。
逆に、キャンプやイベント等で長時間使用する場合は頻繁な継ぎ足しが必要になります。

臭い

完全に熾きるまでは酸っぱい匂いが多少しますが、熾きてしまえば無臭でした。
野外使用では気にならない程度です。

白色、少量です(一般的なバーベキュー用木炭と同様)

爆ぜ

熾すときに多少爆ぜました。
一度熾きれば爆ぜませんでした。

叩くとガサガサとした木の音がします。

熾きた直後は炎がでる

うまく焼くには炎が落ち着くまで待つ必要があるため、網焼きには不向き。
どちらかといえば鍋や鉄板向きの燃料です。

完全に熾きる頃にはかなり小さくなってる

焼き物には不向きです(使えないことはありませんが)

消し炭の再利用=不可

小さい粒に崩れるため再利用はできません(=熾したら燃やし切る)

よいところ

単価が安い

おかげでケチケチせず気兼ねなく使えます。

品質管理がなされている

使用した2箱とも炭は整然と箱に詰められ、サイズも安定していました。
火保ちや臭い、爆ぜも一般的な木炭ですので、安心して使えました。

気になるところ

特になし(一般的なバーベキュー木炭です)

感想

2019年前半のキャンプにおいて、BBQコンロでのメイン使用またオガ備長炭を火熾しする際のたきつけとして活躍しました。
キャンプ場や日帰りバーベキューなどでよく見かけるパッケージで、購入前はもうちょっと「ヤンチャな」炭を想像していましたが、実際に使ってみて標準的な品質で安心した覚えがあります。

七輪で使う際は大きい破片を砕く手間が上乗せされるので、kyanの使い方だとバーベキュー木炭よりはオガ備長炭かな。でも、一般的な日帰りバーベキューやキャンプならこれで十分だと思いますよ。

結論

標準的なバーベキュー用木炭
日帰りバーベキューや鉄板、鍋への使用、または熾きづらい備長炭へのたきつけ(着火剤)としてオススメ

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