【実録】乗り入れ禁止エリアに車を乗り入れて撤収したキャンパーの話

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こんにちは、kyan(@sumibi_kyan)です♪
キャンプ行きたいけど、夏バテと細切れの時間しか空かなくて・・・ダレてますw

今回は実録!キャンプよもやま話・シリーズの第二弾です。

最初に書きますが、この話はマナー論ではありません。
危険行為はマナーやルールがどうであれ行うべきではなく、加害者・被害者双方に誰も得しない(場合によっては取り返しがつかない)結果をもたらすのでやめましょう、と敢えて「こういうことがありました」と記録を残すことにしたものです。

願わくば、キャンプでの不幸な事故が一件でも減りますように。

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いつだったかのキャンプで目を疑ったお話

夏休みの人気キャンプ場は無法地帯・何でもあり!

一般論として、夏休み中のキャンプはなんでもありですね。

今回のことではありませんが、他人のテントの横で打ち上げ花火したり、テントが密集してる中でカセットボンベ爆発させたり(翌朝みたら彼らのタープに溶けた穴が…)、トイレットペーパーが持っていかれたり(切実に困る)、管理人が帰った夕方に来て管理人が来る朝までに跡形もなくなってたり(受付したの?)、ゴミを放置して帰っていく人たちがいたり(しかもゴミ捨てOKのキャンプ場なのに、分別してゴミ置き場まで運ぶことすら厭う)、ロープに足を引っ掛けて生地を破いていったり(これ私がやられた話)…、これまでもいろんなトラブルや迷惑行為を見聞してきました。

なので、少々のことでは驚かないつもりでした。

この時までは・・・

そこまでやる?!

今回の舞台は、夏休み中の道央のとある有料キャンプ場。
ここの運用は、

・場内中央部がテントサイトになっていて、サイト外周部が場内通路(ダート)になっている
・サイトとダートの間は丸太(どんころ)で区切られており、丸太より外側に駐車してよいルール
・チェックイン時にもその旨の説明を紙の配布と合わせて受けます。

(こんな感じで通路の両端もしくは片側に「どんころ」が置いてあります)

場所によってはほとんどセミオートで利用できるためとても便利ですが、時には困ったことも引き起こします。

さて。
サイトに入ってまず驚いたのは、”境界”代わりのどんころがどけられて駐車スペースが「拡張」されていたこと。どんころといっても、ちょっと蹴りを入れたくらいじゃビクとも動かない位、結構重い物です。そして動かした跡には大きな”クレーター”と、その奥には本来テントサイトである場所に複数の自動車が…。

(ごっそり穴が開いてます)

このキャンプ場、夏休み期間中に毎年行ってますがはじめてです。
それでもその時は、「ああ、夏休みだな。ああいうことする人たちの近くは『地雷』だから近づかないようにしよう」位に思っていました。

進入禁止エリアに車を乗り入れて撤収作業をするキャンパーたち

本題の話。

その日は日曜ということもあって多くの人が撤収していました。
退屈なのか?子供たちは周囲を無邪気に走り回っていました。虫捕りしたり、ボール遊びしたり・・・全力疾走です。周囲なんか見てません。

後から振り返ってみると、その中で若い人たち(昨日の境界を移動してサイト内を駐車場にした人たちとは別)の車がサイト内に進入。撤収のために車を入れたようです。
視線を駐車スペースへ移すと、あるはずの「境界」は跡形もなくなってました。

「ん?おかしいな?」と思ったのは、「車を進入させてから撤収をはじめた」あたり。

そこからかい!

すぐ終わるのかと思っていたら、複数の車を乗り入れてのんびり談笑しながら(結果的には)2時間近く作業してましたね。大人が5~6人いたので、1人あたりなら大した荷物量じゃない(そもそも設営時は駐車場から運んでいた)だろうに。

禁止されてる危険行為をしないと荷物を運べないようなら、そこでキャンプする資格はないですね。

(画像はイメージです。かつ加工しています)

もっともこのグループ、駐車スペースで花火やって振り回してたり、前夜も寝静まってる午前2時半まで談笑したり…、そもそもキャンプを楽しむ資格のない人たちなのでしょう。
将来、彼(彼女)達に子供ができたとして、その子供が遊んでる横を無法に乗り入れてる車がいたら、どんな感想を持つのでしょうか。

相変わらず周囲を子どもたちが遊び回ったり、トイレや炊事場へ行くために近くを通り抜ける人たちがいました。そんな中で車が動き出したら。ブレーキとアクセルを間違えて踏んだら…どうなるでしょう?

あとガッカリしたのは、その隣に張ってたベテランぽい風格を漂わせる中年のキャンパー夫婦もSUVを乗り入れて撤収作業をしていたこと。この夫婦は様々な情報から、前述の若い人たちと違い「知っていてルールを破った」、悪い意味での確信犯と思われます。
「禁止されていることは知ってるけど、隣もやってるから抗弁すればお目こぼししてもらえるだろう」と考えたのでしょう。

年配の経験者が若い初心者と一緒になって危険行為に走るのは、いかがなものでしょうか?

この光景を見るまでは、タープ張ってセンスよくギアを配置し、ご夫婦で仲睦ましく焚火している姿を見て「オシャレだなー」なんて思っていたんですが、そのセンスに見合わない行動が残念でした。

私も悔いてることがあります。
片付けしながらで凝視してた訳ではないので当初は見過ごしてしまいましたが、後から振り返ってみて「要はこういうことだった」と事実を把握するに及んで、注意なり管理人さんに伝えて声掛けしてもらうべきだったかと反省です。

危険行為はやめましょう

事故が起きて怪我させたり生命を奪ってから後悔しても遅いです。
乗り入れ禁止エリアへの進入は、他の人(特に子供)にとって予想外で不慮の事故を招きかねない危険な行為なのでやめましょう。
(まあ、そういうことする人はこのページを読むことはないんでしょうが)

余談:ノーガード戦法はあぶないよ

若い人たちの会話から皆さんの勤務先なり大学名が筒抜けでした。
大自然の開放感からタープやテント内は「我が家」感覚なんでしょうが、実際は「公共の場」
リアルと結びつくような情報はペラペラと喋らない方が・・・。

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